2021年01月24日

ホームページをジミヘン(地味に変更)しました!

こんにちは

私は山下Topo洋平です


タイトルの通り、このたびホームページを地味に変更、略してジミヘンしました
http://topoyohei.com


変更点は3つ

1.スケジュール欄にライブ配信とMusic Videoのアイコンを作り、そこからそれぞれにアクセス出来るようにした

2.ライブスケジュールをホームページの最初に表示

3.楽譜の欄を追加


こんな感じ



一つびとつ説明してゆきましょう



1番目のライブ配信とMusic Videoのアイコンを作ったことについて


今回のジミヘン(地味な変更)の肝はコレです

これまでは当ホームページでもMusic Videoや会場の欄にライブ配信へのリンクを貼ったりしててわかりにくかったので、MVの他にLive配信アイコンを設置しました

配信がある場合はここから配信ページにアクセスできるようになりました

EsPhXTQVcAAFjt_.jpg

スケジュール欄のこのアイコンから配信ページに飛べます


コロナ禍で対処療法的に始まったライブ配信

普段ライブに来れない人に観てもらえる利点があるので、僕はコロナが収束してもずっと続けていこうと思ってます

長期的にやっていくことなので、ホームページでもわかりやすく表示しなければと思い、今回の処置をしました

スッキリわかりやすくなったかな


こちらのアイコンがMusic Videoへのリンク

EsPp1x_VcAAfwdo.jpg

当該ユニットのMusic Video、トレイラー映像、過去ライブの映像などに飛びます

どんな音楽をやるユニットなのか、ここからチェックできます

僕の音楽はジャンルもはっきりしないし一言では説明できないので、見てもらうしかないかなと思って設置してます

このアイコンからアクセスするビデオで全てを説明できるわけではありませんが、ライブを観に行く際の参考にしていただければと思います




2番目のライブスケジュールをページの最初に持ってきたことについて


おそらく僕のホームページに来る方はスケジュールをチェックするために訪問する方が多いと思います

今までは長大なプロフィールがページの先頭に来ていたので、ライブスケジュールの欄に辿りつくまで結構長いスクロールをしなければいけなかったり、もしくはメニューから「LIVE」を押してライブスケジュールの欄にアクセスされていたかと思います

そのほんのちょっとした手間も利用者にとってはストレスになってしまうかもと思い、ライブスケジュールを先頭に持ってきました

これで以前よりは楽にスケジュールがチェックできるようになったはず




3番目の楽譜の欄の追加について


これは説明するまでもないのですが

今まではCDとDVDの欄しかなく、このままだと昨年出版した楽譜集を表示できないので、今回のリニューアルで追加しました




今回のリニューアルはこんな感じです




今後の課題としては

現在の状態だと僕のリーダー作品・プロデュース作品しか紹介していないので、それ以外の参加作品もどこかでわかりやすく紹介できたら良いなと思っています

とりあえずはこのブログで記事にしても良いかもね



ではでは


さよなら



山下Topo洋平web
http://topoyohei.com/

2021年01月21日

明日はリーダーライブ「Happy New Moment」!

去る11月25日に行われたわたくし山下Topo洋平のリーダーライブ

「だから僕は笛を吹くのさ」

のダイジェスト映像がアップされました




楽しかったなあ!

素晴らしいメンバーと共に僕のオリジナル曲を演奏したのでした



僕のオリジナル曲のみをバンド編成で演奏するプロジェクト

これからも続いていきます

この活動が次の山下Topo洋平名義のアルバムに繋がっていくことでしょう

今後ともよろしく



と、いうわけで

次回は明日!

1月22日!

「Happy New Moment」と題し、メンバーも曲も変えて再び全曲オリジナルでお届けします


この「Happy New Moment」という言葉、僕とってとても大切な言葉です

全ての瞬間は新しい瞬間

詳しくはこちらの記事をお読みください


メンバーは

ピアノ阿部篤志さん

ベース箭島裕治さん

パーカッション渡辺庸介くん

先日リハーサルも行いました

めちゃくちゃ楽しみ



残念ながらお客さんは入れられなくなってしまったけれど

YouTubeにて無料配信+投げ銭の形で開催しますので

ぜひ見てね!!

19:30スタート、たっぷり2ステージやります!

良いライブにします!!


2021年01月19日

無料配信と投げ銭、有料配信について

昨年の4月頃から本格的に始まったライブ配信文化も黎明期から過渡期に入って来た感があります

ここまで僕が感じていること、考えていることを記しておきます


以前からしばしば、僕が教えているケーナの生徒から

「配信ライブの投げ銭のやり方がわからなくてやめちゃいました」

という意見をいただくことがあります

そういった意見をいただくライブでは、投げ銭をライブハウスが準備してくださった投げ銭サイトだけで受け付けています


この問題、僕は昨年の4月にライブ配信が始まった頃からずっと懸念しています

ネット関係のこと、パソコン関係のこと、対応できる人はいいけど、世の中には対応できない人もいます

また、対応できたとしても、お店によって投げ銭プラットフォームが違うので、毎回いちいち個人情報を入力しないといけません

なんたる面倒くさいことかと僕ですら思います

本当にご苦労をおかけしているなあと心苦しく思っています


思うに、投げ銭をいただく側がなるべく利用者の負担を少なくするように努力するのが当然ではないでしょうか

それもしないで「投げ銭が少なくなってきた」と言うのは怠慢だと思います


全ての事業主が使うような統一されたプラットフォームが今は無い以上、僕個人の対応策としては

「お店が用意してくれた投げ銭フォームと僕が用意した投げ銭フォームの併用」

が、お客様の負担を減らすとりあえずの方法なんじゃないかなと思って、提案させていただいています


僕の音楽が好きでライブにいつも投げ銭してくれる人は僕のフォームを使えば毎回の手続きが簡単だし

そのお店のブッキングが好きでお店のファンになった人はお店が準備してくれたフォームで決済してもらえれば毎回面倒な手順を踏む必要がありません

そうやって複数の窓口でいただいた投げ銭を合算して、お店と出演者で分配する


そうすることでお客様の負担を軽減させることができるし

「面倒だから投げ銭しないでいーや」と思われることも減るので、結果、お店や出演者のためにもなります


冒頭の生徒さんも、この態勢であれば僕のサイトで何の苦労もなく決済できたはずです

そしてお店や僕たち音楽家の資金にありがたく充てられたはずです

この生徒さんはやり方がわからず時間も使いストレスも感じただろうし、僕たちは損をしました(かわりに直接手渡しでいただいたこともあるけど)

誰のためにもならない状況が生まれてしまったのです

こんなことになる可能性は潰しておくべきでは


ライブハウスで演奏する場合、

基本的にはライブの興行主はお店なので、窓口を興行主一つに絞るべきという意見もあるとは思いますが

そういった体裁よりも僕はまずお客様がストレスを感じていることを見過ごせません

まずはお客様の負担を減らしハードルを下げることが何よりも重要だと思ってしまいます

ひいてはそれが僕たちのためになるので


しかもこれは「投げ銭」であり、対価ではなく「気持ち」なので

出来るだけ誰もが簡単にお金を届けられる態勢にしておくべきではないでしょうか



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また、無料配信についても

無料で配信するからには「出来るだけ多くの人に見てもらう」ということが目的になります


であれば、視聴者を最大化できる努力をしないといけない

そこで、僕は技術的に可能な限り、お店と出演者による多元配信をさせてもらうように提案しています


全く同じ映像をお店と出演者両方のチャンネルから配信する(違う映像でも良いけど、スペースや機材の状況的に難しいことが多い)

お店のチャンネルにはお店のファンが付いているだろうし、僕のチャンネルには僕のファンが、共演者のチャンネルには共演者のファンが付いています

どれか一つのチャンネルからの配信だけでは、他方のファンに届かない確率が高いのです

それは僕たちにとっては機会の損失でとても勿体ないことだし、

それぞれのファンにとってもせっかくの配信を見られないのは残念なことでしょう


例えば、僕のYouTubeチャンネルにはそれなりに海外のファンも登録してくれているのですが

お店のチャンネルからの配信だけだと彼らは配信に気付けないので観に来れません

それは海外ファンに限ったことではありません


視聴者を最大化することで投げ銭していただく可能性も増えるし、何より音楽がより多くの人に届けられるのです

そのための無料配信のはずです


だから僕は無料ライブ配信を行うミュージシャンは一人一人自分の動画配信チャンネルを作って

技術的に可能な限り多元配信をして出来るだけ窓口を広くして多くの人に届けることを考えた方が良いのではと思っています


もちろんその場その場での様々な条件で技術的に難しいこともあるし限界もあるのですが

最大化に向けて出来るだけチャレンジしていくことが大事なのではないかと思います

(僕もそうやってチャレンジして何度も失敗してしまいました…。協力してくれた会場・スタッフのみなさん本当にありがとうございます)



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これが無料配信と投げ銭についての僕の考えです

同業者にも色々な考え方の人がいるので、僕の考えは理解されなかったり否定されたりもしています

僕としては現状で何が出来るかを真剣に考えたら、無料配信+投げ銭はこの考え方しか無いと思うのですが

僕は自分で配信もする音楽家なので、違う立場に立てば違うものが見えて違う考えにもなるのでしょう


いずれにしても安穏としていられる状況じゃないから配信という活動が始まったわけで

やるからにはやれることを本気でやらないといけない状況だと思うのです


単純に考えて、機会損失の可能性を減らし、利益を得る可能性を出来るだけ増やす

それしか方法はありません

お金の面だけでなく、音楽を届けるという面においても


であれば現状の問題点であるユーザビリティの改善に着手するのは当然だと思うし

何よりまず気持ちとしてはお客様に不便をおかけしているのが本当に心苦しくて…

何はともあれ、まずはお客様にやさしくありたい

そこから出発したい


もし別の案や考え方があるなら教えて欲しいです

こういうときこそ知恵を出し合って協力した方が良いと思うのです


ちなみに、音楽家は音楽だけやっていればいい、とは僕は思いません

音楽家も個人事業主であり、社会とどうつながっていくかを考える

すなはち、命を削って生み出した他ならぬ自分の音楽をどう届けていくかを

人任せにせず常に自分の頭で真剣に考えなくてはいけないと思っています


音楽を作って終わりではなく、生み出した音楽で社会とつながり

人とコミュニケーションを取っていくのが僕のリアリティだからです


音楽の外部にこそ本質があるというか

音楽の外部と付き合うことでしか音楽は生まれていかない、そんな風にも感じています



- - - - - - -



ここまで無料配信について書きましたが、基本的には僕は無料配信には反対です

ウケる


今まではクオリティの担保や機材トラブルなどがあることを考えて

とりあえずは無料+投げ銭という形でやっていましたが、本来はお金を取るべきだと思っています

やはりプロの演奏はお金を払って楽しむ、というのがお客様とミュージシャンの健全な関係ではないでしょうか


最近はどのお店もクオリティや安定度も上がってきて、素晴らしい配信をしています

そうなると、これからは無料配信が減り、有料配信が増えていくのが必然でしょう


僕も今年に入って何回か有料配信のライブに出演しました

視聴者=売り上げが少ない配信もありましたが、無料配信+投げ銭よりも精神衛生的にはずっと良いなあと感じました

これが何に起因するかはもう少し考えないと言語化できそうにないのですが


しかしここでもやはり問題は多々あると感じています

例えば、色々なお店が利用しているツイキャスというプラットフォームはどうにも使い勝手が悪く、

僕は配信映像に辿り着くのにとても苦労しました


ツイキャスは手数料も安いし、有料配信を比較的簡単に始められるのでその点はすごく良いのですが

扱いにくさ・わかりにくさは初めて利用した人は誰しも感じるところではないでしょうか


使い慣れてる人には良いのかもしれませんが、これに関しても全ての人がネットやパソコンに詳しいわけではありません


配信を見るまでのハードルは出来るだけ下げていく必要を強く感じています

ツイキャスは少なくとも今のままだとわかりづらくて

お客様に不便をかけてしまう怖さがあります…
(配信側としては今はツイキャスに頼らざるを得ない状況もあるので難しいところなのですが…)


また、お店によってプラットフォームが違う問題はここでも発生します

異なるプラットフォームを使うお店ごとに毎回毎回アカウントを作り、パスワードを設定し、個人情報を入力する

これも大変な負担をおかけしちゃってるなあと思います


ライブ配信文化は始まったばかりなので、それだけ決め手のあるプラットフォームがまだ無いということの証明でもあるわけですが

そんなことはお客様には関係のないことなので、この状況は本当に心苦しく思います


僕も自スタジオから時々ライブ配信を行っているのですが

簡単に観れるYouTubeでの無料配信+投げ銭から脱却できないのは良いプラットフォームが見つからないからにほかなりません(YouTube動画を販売するのは規約違反でNG)


もし良いプラットフォームを見つけたら速攻で有料化します

速攻で


ウケる



- - - - - - -



で、最後に僕の思う理想のプラットフォームですが


今はほとんどの有料配信が単独販売になっていると思います

でもこうして単独販売を繰り返していくと毎回売り直さないといけないのが労力になってきて疲れてしまうのでは、と感じます

やはり、これから近い将来、ライブ配信もサブスクリプション(定額課金)が主流になっていくのではないかと予想します


「このお店(この人)のやってることは面白いから、月額課金しよ」

となれば発信側は自分のコミュニティを作ることが出来て

それはこれからものすごく大事なことになっていくのではないかと思っています


サブスク=コミュニティとして考えると、いろいろな形がありうると思いますが

僕が考えているのはオンラインサロンのような閉ざされた空間ではなく

・常に単独課金できて
・月額会員はちょっとお得に観れて
・冒頭に無料チラ見せ部分がある

という半クローズ半オープンな場が出来たらと思っています

もちろんアーカイブやコメントはアリで


月額課金でコアに参加してくれる人、気になったときに単独課金で気軽にやって来る人

客層にそんなグラデーションがある状態が僕にとっては理想です



いくつかのプラットフォームを組み合わせてそんな設計が出来ないか考えたりもしましたが

どうにも煩雑になってしまい、難しそうです


これら全てを一つのプラットフォームでまとめて実現できて

それぞれの手続きがなるべく簡単に行えるようなものが良いのですが


もしくはそんなものが作れたら良いのですが

2021年01月17日

AIについて考え出したら止まらなくなった

眠くて眠くてどうしようもないのに、いざ寝床に着くと眠れなくなるのはどういうことなのでしょうか

例によって今日も眠れないので考え事ばかりが頭の中をぐるぐるまわり


今日はなぜかAI.、人工知能についての考えが止まらなくなったので書き留めておこうと思います




AIがこのまま発達していくと、ある時点で人間を超える時が来るらしい


すげえ


やべえ


めっちゃ便利になるわけ?


しかしするってぇと人間の存在価値は?


とか発想しがちだけど


一歩止まって考えなおしてみました


超える?


いったいどこの誰をどのようにして超えるというのか


そもそも


超えるって何?



人は一人一人違いはあります


足の速い人もいれば背の低い人もいれば計算が得意な人もいれば握力の弱い人もいる


笛でめちゃくちゃ指が回る人もいれば全然回らない人もいる


物語を生み出せる人もいれば生み出せない人もいる


これらの違いがあるからといって、当然のことながら人の価値は変わりません


計算が早い人は人間として優れていて、計算が遅い人は人間として劣っていることにはならない


ただ、違いはある


それだけ


そこに人の価値としての優劣はありません



だから、AIが発達しても人間を超えることはなく、そこにはただAIという「違うもの」が存在することになるだけなのではないでしょうか




でも、優劣をつけたくなる気持ちもわかるんです


能力や成果で考えるから優劣という発想になるのでしょう


それは社会というスケールで物事を見ているからではないでしょうか


社会に貢献しなければ人間として劣っている


社会で有利なポジションにつくための能力を持っているから人間として優れている


こんな発想であれば、社会に最適化されたAIの登場は脅威に感じることでしょう


自分よりも能力のある人間に対して感じる脅威と同じように



この資本主義社会の構造でしか考えられなければそう思ってしまうのも無理はありません


端的に言えば、カネを稼げる人間が価値があり、そうでない人間はゴミだ、と


でも、お金を稼げない人だって笑って生活することはできるし、数字にならないところにしあわせは沢山転がっています


むしろ逆に、僕たちが生活の中で感じる喜びのほとんどは数字にはならないのではないでしょうか


僕たちが心から満たされるような深い喜びや楽しさや心地良さは他人との競争や比較から生まれる相対的なものではなく、もっと絶対的なものなのではないでしょうか




僕たちはみな人間の価値が社会という狭いところに押し込められてしまうものではないことを本当は知ってるはずです


社会が人間の上位にあり、その庇護下に人々が無条件・無抵抗に所属させられているわけではないのです


僕たちは自分の内側に自主的に社会性を持って生きているだけなのです


社会の傘下で生きることが当たり前になりすぎて麻痺してる人が多いだけで、僕たちは実はもっともっと自由で豊かな存在なのです


「命がある」、もっと言うと、「存在している」という一点で全てが等しく価値があるのが真理なのだと僕は思います


だから、人間一人一人に等しく価値があり、同様にAIにも価値があり、車、飛行機、猫、草花、テーブル、にんじん、木星、短編集、タンパク質、この宇宙に存在するもの全てが等しく価値があるのです


これは前回の記事の「全ては特別であり全ては特別でない」論に通じる話ですね




こんなことを布団に入って考えていたのでした



いま生まれたオナラは一瞬だけこの宇宙に存在して、すぐ消えた


ウケる


さよなら



2021年01月01日

Happy New Moment!!

2021年、あけましておめでとうございます!

Happy New Year!!

今年一年、全ての人が心おだやかに過ごせることを願っています



年が明けた瞬間のこの空気

全ての隣人の幸福と安寧を願うこの気持ち

大好きです


でも、僕は思うんです


この気持ちを一年に一度、年が明けた瞬間だけしか感じないなんてもったいない!

みんながいつもこの気持ちでいたら世界はもっと平和になるのではなかろか

そこで、数年前から僕はこんな言葉を座右の銘としています


Happy New Moment!!


年が明けた瞬間だけでなく、僕たちは全ての瞬間で等しく新しい瞬間を迎えています

さっき新年を迎えたあの瞬間も、今この瞬間も違いはありません

1月1日が特別なのだとしたら、本当は他の日も他の瞬間も特別なはず

であるならば、いつだってあの気持ちは持っていられるはず


そんな気づきから生まれた言葉です



僕は特別なものと特別でないものの違いなんてないと思うんです

特定の瞬間が特別であるならば全ての瞬間が特別だし、全ての瞬間が特別でないなら特定の特別な瞬間なんて無いはず

特定の一人が特別であるならば全ての人が特別だし、全ての人が特別でないなら特定の特別な人なんて存在しないはず

全ては等しく存在しているだけ

全ての物事において当てはまる真理だと感じています



人間はしばしば特別なものを作り上げます

その一つがこの新年を迎えたこの瞬間

カウントダウンの雰囲気なども含めて、僕はこの瞬間の祝祭感は大好きです

それを前提に

この多幸感を一瞬のお祭りで終わらせるのではなく

人間という存在がどうしようもなく大好きだからこそ

全ての人がしあわせであるようにと

日々の生活の中でじんわりと抱いて生きていきたい


もっと言うと

全ては特別であり全ては特別ではないから

この世界にただ等しく存在している全てを

僕もあなたも彼も彼女も動物も植物も地球も宇宙も全てを丸ごと愛していたいのです


それが僕の生活であり僕の音楽です



1月22日に行うリーダーライブは

「Happy New Moment」

というタイトルを付けました


happynewmoment.jpg


全曲、僕のオリジナル曲を演奏します


来れる方は絶対に来ていただきたいです



ピアノ阿部篤志さん

ベース箭島裕治さん

パーカッション渡辺庸介さん

という信頼するメンバー

今回初めての組み合わせです

絶対に良いライブにします


ご予約受付中です


配信も予定していますので、来れない方はそちらを見てね



「特別なライブ」ですので!!


ウケる


今年もよろしくね


さよなら

2020年12月31日

2020年ありがとうございました

大晦日

2020年も間もなく終わろうとしております

今年もお世話になりました



言うまでもなく今年は大変な年でしたが

こういう状況にならなければ出会えなかった人もいるし

新しいことにも挑戦して

これまで出来なかったことが出来るようになったりもしました



4月から機材を買い込んで始めたライブ配信

ホンモノの音楽は生の演奏であり

生のライブと比較にならないことは百も承知で

めちゃくちゃ葛藤しつつ、でもやるしかないと思って

始めました



僕の中では当面の収入の確保というよりは

コロナ後にライブを聴きに行きたいと思う人を増やすための未来を見据えた先行投資のつもりで始めました


一番大切にしている生のライブに繋げるための入り口としてオンラインを使えないかという挑戦だったのです


葛藤を抱えながらも這いつくばって続けているうちに

9月頃から配信を見たことがきっかけで初めてライブに来てくれる人が少しずつ現れました


これには救われました

この数か月やってきたことは間違いではなかったのだと

オンラインにも希望はあると信じることが出来るようになったのです




今年は精神的につらい時間も多かったけれど

状況にどうしようもなく飲み込まれながらも

自分の心を見つめて深く深く考えながら

信念をもって瞬間瞬間を選択できたような気がします

それが正しかったか間違ってたかどうかなんてわからないし

今年に限らずどんなときもその是非はわからないものなので

「正解」を選ぶことが正解なのではなく

というか人生に正解なんてないので

どんな状況でも理想に向かって希望と勇気を持って生きることが何より大事なのだと

改めて思った日々でした


戦った一年でした



月並みですが

一つびとつの出会いや得たものを大切にしていきたい

もちろん

ずっと応援してくれている人たちにいかに支えられているか実感しました

そして

迷ったり悩んだりしている僕をいつだって導いてくれる笛に心から感謝しています



ありがとうございました

来年もよろしくお願いします

それではまた来年!

良いお年を!!

2020年12月28日

「オンラインでレッスン見学!」について

オンラインで山下Topo洋平が主宰するケーナ、サンポーニャ、ギターなど、各種レッスンがワンコインで見学できるサービス

1月のスケジュール更新しました。
https://topo220.wixsite.com/lesson







このサービス、今年の夏から始めて少しずつ利用者が増えています

リピーターも多く、見ていただいた方にはそれなりに有意義な感触を抱いていただいている実感があります


レッスンもライブと一緒で二度と同じレッスンはあり得ません

だから何度見ていただいてもその時にはその時の学びがあるはずです

いわゆる神回もあれば平凡な回もあるかもしれないけれど、それはあらゆるコンテンツがそうだし、人によって何を神回とするかは変わります

僕も教えていてなにかしらの気づきがあるときがあります

それは毎回訪れるものではないし、狙えるものでもない

その偶然性はレッスンが通り一遍のやりとりではなく、ライブだからこそ

そんな、その瞬間にしかない僕と生徒の生のやりとりを全て公開しています

時には見学者から後日感想のメールをいただくこともあり、生徒ともどもとても励みになっております

ご利用のみなさまありがとうございます



このサービスはわずかワンコイン500円で1時間のレッスンを見学できるので、いつでも軽い気持ちで参加できます

この気軽に気楽に参加できるというのがとても大事で

実際にレッスンを受けるほどコアな部分にコミットするわけでもないけど、なんとなく僕の活動のまわりをフワフワと楽しんでいただける中間層を生み出すことができたのは、とても良かったなあと思っています

ゼロかイチの二元論ではなく、ガッツリ参加する層と、なんとなく気まぐれに気楽にフラッとやってきて楽しむ、そんなグラデーションのある開かれたコミュニティが僕の思う理想のコミュニティでもあるからです

見学してみてレッスンに通い出す人も生まれているし、レッスンに来る生徒さんはこのサービスの売上の恩恵を受けてレッスン料が割引されています

まだまだオンラインでオフラインを補強するとまでは行かないけれど、続ける価値はあります

続けていけるかどうかは皆さんが利用してくれるかどうかにかかっているので、今後ともよろしくお願い致します

https://topo220.wixsite.com/lesson

2020年12月24日

年内のライブはあと2つ

こんばんは
みなさまクリスマスイブをいかがおすごしでしょうか


今年もあとわずか

僕の年内のライブもあと2回となりました

ライブといってもどちらも無観客による配信、共演者とも場所を共にしません


そう、コロナになってから始めた「SYNCROOM」による遠隔セッションです

コロナ禍で僕たちが這いつくばって辿り着いた砂漠のオアシスのようなこの遠隔セッション企画


今では始めた当初よりもクオリティも格段に高くなり、皆さまに自信を持ってお届けできるコンテンツに成長しました

今年を象徴するこの企画で2020年の演奏を締めくくれるのは何か因縁のようなものを感じます


逆境でも決して思考停止せずに自分たちにとって大切なものは何かを考え続け決して手放さない精神的なタフさと柔軟性と実行力、いわば僕たちの生存本能と何よりも音楽が好きだという気持ちが生み出したとても大切な企画です


12月29日、こちらの2つの番組を生配信します

今年の最後に画面越しにお会いしましょう

◆12/29(火)箭島裕治オンラインクインテット Vol.5
「ケーナで聴くスタンダード・ソング集」
16:00〜17:00頃



箭島裕治b
山下Topo洋平ケーナ
佐久間優子p
海沼正利per
橋本敏邦mix

箭島裕治オンラインクインテットも今回で5回目

様々なゲストといろんな企画をやってきました

今回はレギュラーメンバーでジャズスタンダードや映画音楽など、全曲カバー曲を演奏します

アーカイブ映像は残りませんのでリアルタイムでご覧ください



そのあとは・・・



◆12/29(火)箭島裕治×山下Topo洋平トークライブ!
「最後の投げ銭」
18:45〜23:00



ホスト:
箭島裕治b
山下Topo洋平ケーナ

ゲスト:
佐久間優子p
奥山勝p
海沼正利per
橋本敏邦mix
三科かをりvo
名知玲美vo


はいきました

年末の特大番組

4時間以上におよぶスペシャル生放送を行います

箭島さんと僕がホストとして豪華なゲストを多数お招きしつつ、今年を振り返るトークや演奏を行います


僕はピアノ奥山勝さん、ボーカル三科かをりさんとは初共演です

それも楽しみですし、奥山さんにいたっては例によって実際にお会いしたことのないままオンライン上で初共演になります

もはやその状況にも驚かなくなってしまった自分の変化にも笑えます


「SYNCROOM」を使った遠隔セッション配信はこれまで無料配信+投げ銭という形でやってきましたが、来年から有料化を考えています

なので、この番組のタイトルは「最後の投げ銭」です


ウケる


12月29日、ぜひどちらの放送もご覧ください

コメントなどいただけたらなるべく拾って視聴者の皆さんとコミュニケーションを取っていきたいです

それが配信の良さでもあるので



ではメリークリスマス


さよなら

2020年12月16日

【助川太郎Group 活動終了のお知らせ】

この度、メンバー間の話し合いにより、助川太郎、山下Topo洋平、阿部篤志による「助川太郎Group」の活動終了を決定致しました。

2017年夏の結成以来、全国たくさんの皆様に応援して頂き本当に感謝しております。

残されたライブは2回です。

12月22日(火)草加シュガーヒルが3人体制でのラストLIVEとなります。

そして、2021年1月28日(木)新宿ピットインにてドラムの芳垣安洋氏が加わったスペシャルカルテットでの演奏が、我々の旅の終着点となります。

2回のライブを是非多くの方にご覧頂きたく、これ迄の御礼と共に心からお誘い申し上げます。

助川太郎
山下Topo洋平
阿部篤志

2020年12月10日

新曲書けそう!

12月半ばにして今年初の新曲が書けそう!


今年はライブ配信システム構築のためのインフラ整備や精神的な余裕の無さから全くメロディーが浮かばず曲が書けなかったのだけれども、ここへきて突如メロディー浮かんできました



いや、書こうと思えば曲なんていくらでも書けるのですよ

僕は南米フォルクローレで育ったので、フォルクローレ風の曲だったらマジでいくらでも自動的に書けるし、それ以外の「◯◯風」の曲も研究すれば書けるようになるでしょう


でも、それじゃあダメで

自分の真心から生まれてきたものを曲にしたい

自分の作品なのだから


今までもそうしてきた

(自分のキャリアの最初はフォルクローレを書こうと思って書いていましたが、ある時から上述のスタイルに転換し、あきらかに作風も変わりました。どの時点・どの曲からそのスタイルになったかは、また別の機会にお話ししましょう)

これからもそうする



そういう意味で、曲がようやく書けそう

だがし(だがしかし)、全く油断は出来ない

このモチーフ・メロディーが使い物になるか、慎重な精査が必要だからだ

ボツになる可能性も大いにあります


なんとか曲になってくれればいいが

ボツリヌス菌にならなければいいが

皆に聴かせられる日が来ればいいが



頑張ります



さよなら



2020年12月05日

洗足学園音楽大学ワールドミュージックコースウィンターコンサートでした

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洗足学園音楽大学ワールドミュージックコースウィンターコンサート終了しました

雨の中ご来場ありがとうございました

出演者、関係者、スタッフの皆様、お疲れ様でした

このコースが始まって実質2年、初めて南米音楽をテーマに取り上げてもらってコンサートを行いました

今年前半はずっとオンライン授業で学生が本当に気の毒だったけど、9月から具体的に準備を始め、今日はその成果を発揮してくれました

音楽大学で南米フォルクローレを学んだ日本初の学生たちの演奏でした


それにしても僕のようなちゃんと音楽教育を受けてないアカデミックとは程遠い雑草が大学で教えることになるなんて、未だに驚きだぜ

現場に生きる音楽家にとって、大学で教えてても時間的にも経済的にも実はほとんどメリットはありません

自分が大切だと思う何か(南米音楽はもちろん、それだけではない何か)を若者に伝える情熱だけでやっています

僕が人生で培ってきた経験や知識や技術が少しは学生たちの役に立っているといいが

役に立つというより、僕の提示した大きいことから小さいことまで、選ばなくてもいいから彼らにとって何かの選択肢の一つなっていれば、という感じが近い

提示したものをもし選ぶのであれば、わからないことは徹底的に伝えましょう



こんなエリートとは程遠いチンピラ芸人が大学に一人いても悪くはないんじゃあないかな、と思ったり思わなかったりしたりしなかったりするわけだります

ウケる


さよなら


2020年11月30日

山下Topo洋平ライブ「だから僕は笛を吹くのさ」リポート、あるいは僕のリーダーライブについての宣言




先日、僕のリーダーライブ「だから僕は笛を吹くのさ」が中目黒楽屋にて行われました

ピアノ森悠也くん、チェロ&ギター伊藤ハルトシくん、パーカッション渡辺庸介くんとの4人編成

全曲、僕のオリジナル曲を演奏しました

このメンバーでのライブは8月以来の二度目でしたが、今回もめちゃくちゃ良かった!



終演後に楽屋で伊藤ハルトシくんが「クリエイティビティとデリカシーしかないライブだった…!」とつぶやいていたのが印象的でした

つまりそれって、愛ってことじゃね?



アーカイブ映像は12/2までご覧いただけます

見てね



山下Topo洋平作品を演奏していく僕のリーダーライブシリーズ

今後も続きます


しかしこのプロジェクトはメンバーは固定せず、その都度変えてゆきます

今回とても良いライブだったのにも関わらず、だ

これは次回、自分でプロデュースするアルバムを見据えてのことでもあります

ここ10年、僕はいくつものバンドでアルバムを出してきました

バンドとは編成を固定し、メンバーで音楽を積み上げて構築していくプロセスでもあります

これはこれでとても良い試みだし、僕はバンド活動が大好きです

しかし次はバンド名義ではなく山下Topo洋平名義のアルバムにして、曲によってメンバーも編成も変え、様々なサウンドが存在するような音楽を作っていきたい

そんな音楽が頭の中で鳴っています


そんなわけで、宣言をすると

次回アルバムのバックボーンとなるこのライブプロジェクトはバンド化はしません

メンバーも固定しません

そのときにやりたい人とやりたいことををやっていきます


おわかりいただけたであろうか…


ということで、次回のリーダーライブが1月22日金曜日に決まっています


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ライブタイトルは

「Happy New Moment」


この言葉は僕の座右の銘でもあります

そのあたりのことはまた別の機会にお話ししましょう


メンバーはピアノ阿部篤志さん、ベース箭島裕治さん、そしてパーカッションは渡辺庸介さん

もちろんこの4人でのライブは初めて

この日も全曲僕のオリジナル曲を演奏します

どんなサウンドが生まれるか、楽しみで仕方がありません


よろしければ是非会場へお越しください

今回も会場は中目黒楽屋です

予約はこちらから可能です


ではまたね

2020年11月28日

明日はフォルクローレセッション

【フォルクローレセッション】

ケーナ、サンポーニャ、チャランゴ、ギター、ピアノ・・・好きな楽器を持ち寄って南米フォルクローレを演奏するアマチュア参加型のセッション企画!セッションホストは山下Topo洋平





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明日はこんな企画をやります

このセッションはコロナ前から定期的にやっていましたがコロナになってからは初開催です。もちろん初配信



このセッションにはいくつかの狙いがあります



日本のフォルクローレ界(こういう言い方も嫌だけど、一応そう言わないと伝わらないので言う)ではプロの演奏家とステージで一緒に演奏する機会がほとんどありません

ステージで人に聴かせるための演奏をプロと行う

この経験は何にも代えがたいものになるはず

ジャズのセッションにはあるこの形態をフォルクローレにも持ち込んでみようと思ったのがこの企画のきっかけ

しかも出来れば定期的にやりたい

プロとのステージで感じたことを反芻し、なるべくすぐにまた次のステージに立ちその経験をいかに活かせるか、そんなサイクルを作りたい



参加者には演奏したい曲を2曲申告してもらいますが、自分の曲以外でも参加できる曲があったらどんどん手を挙げて参加してもらいます

固定されたメンバーでいつも同じ演奏をするのではなく、その都度流動するメンバーでどうやってアンサンブルするか

瞬発力と対応力と周りの音を聴く力が問われます

それもとても大事なことです



そうやって参加者のみなさんが自由に豊かに音楽を楽しんもらえるように成長していける場を作りたい

そんな思いで生まれたセッションです

今年はコロナでほとんどできなかったけど、明日ごく少人数で開催します

14時から配信もするのでよかったら見てください


※フォルクローレセッションなので、曲はなんでもアリではなく、フォルクローレに限っています
フォルクローレの定義としては、南米のリズムを使った曲、もしくはケーナやサンポーニャやチャランゴなど南米の民族楽器のために書かれた曲、とさせていただいています

2020年11月18日

だから僕は笛を吹くのさ

11月25日水曜日に迫って参りました


わたくしのリーダーライブ


だから僕は笛を吹くのさサムネ.jpg


「だから僕は笛を吹くのさ」


このライブが僕にとってとりわけ大切なものであることは


賢明な読者諸氏はこのライブタイトルからお察しのことと思う



全てのライブが大切には違いないのだけれども


このライブは全曲わたくしのオリジナルを予定しており


このライブが次の僕のアルバムに直接的に繋がっていくので


やはり大事にしたい



新型コロナウィルスの動向も気になります


が、コロナがあろうがなかろうが、どんな状況でも、音楽にとって人生にとって、大切なものは変わりません


それが僕の笛を吹く理由です


その気持ちをそのままライブタイトルにしました


僕の音楽から笛の音から何かを感じ取ってくれたら嬉しいです



共演はピアノ森悠也くん、チェロ&ギター伊藤ハルトシくん、パーカッション渡辺庸介くん


このメンバーでは8月に初めてライブを行い、今回2回目です


前回のダイジェスト映像もありますのでご覧ください





メンバーみんな演奏そのものが素晴らしいのはもちろん、僕の音楽を咀嚼してくれた上にさらに膨らませてくれて大変嬉しいです


ライブ、めちゃめちゃ良いよ


僕にとっては自分の音楽だからそうやって言うのは当然で、あんまり説得力がないかもしれないので


ライブや配信で見て良かったなーと思ってくれた方や僕を応援したいという気持ちをお持ちの方は是非是非宣伝拡散協力してね


僕のようなインディペンデントのゴロツキ野良ミュージシャンは口コミが大事ゆえ


タノムゼ・・・




さて、ライブのご予約はこちらから承っております


配信もこちらで予定されておりますが、断然、ナマの方をオススメします


来れる人はぜひきてね



ではさようなら

2020年11月01日

発表会でした

昨日、わたくし主宰の教室発表会が無事終了しました

この模様がオンライン参加の動画とあわせて、本日15時に公開になりました
https://youtu.be/sOwsX7Q91L8

概要欄にタイムスタンプも完備してありますので、好きなところから見ることができます


参加した皆様、お疲れ様でした

ご来場の皆様、ありがとうございました。


今年は本当にイレギュラーな年で、今年ほど「参加することに意義がある」という言葉が相応しい年は無いのではないかと思います

みんな様々な状況で練習もままならない中、舞台で真剣に演奏してくれました

その勇気と姿勢を讃えたい。その心意気を


お客さんは少なかったけど、その分この映像が誰かに届いたらいいなと思います


オンラインで参加してくれたみなさんもそれぞれに個性があり、一つ一つ見るのが楽しかったです

このOKテイクを撮るまでにみんなどれぐらい時間をかけたんだろうと想像すると、ただのデータが一気に想いの詰まった重みのあるものになりますね

そういう想いみたいなものがデジタルを超えた人間の可能性なのかもしれないなあ


このオフラインとオンラインのハイブリッド方式発表会、結構いいかも

地方と東京の生徒の架け橋にもなるし

来年もこの方式でやるかもしれないけど、僕の仕事量がハンパないのでちょっと考えます

企画、宣伝、事務、舞台監督、司会、伴奏、物販、撮影、録音、編集、公開、すべてオレ

本当は当日の会場の音ももっと良い音で録りたかったんだけど、僕のワンオペでは到底無理でした

昨日も徹夜で編集、今日の公開に間に合ってホッとしてます


拡散してね…

2020年10月05日

明日はProject QuOライブ!配信について

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明日は中目黒楽屋にて、Project Quoライブです

席数を限定してのライブです。ご予約の上、ご来場ください

お待ちしております。

10/6(火)Project QuO
@中目黒 楽屋
https://www.rakuya.asia/
開場18:30 開演19:30
予約¥3000 当日¥3500 学割¥1500(+order)
Members:
山下Topo洋平Quena
茨木智博Ocarina
森悠也p
相川瞳per

ご予約はこちらから


配信もあります


明日の配信は合計4つのチャンネルから同時配信をしたいと思っています。映像や音はどれも同じなので、好きなチャンネルでご覧ください

・中目黒楽屋YouTube
https://youtu.be/a0QHhyYKpA4

・茨木智博YouTube
https://youtu.be/-6Fcr-JYeRI

・山下Topo洋平YouTube
https://youtu.be/wM33M0Ms5ng

・相川瞳Facebook


投げ銭サイトもお店、茨木智博、山下Topo洋平の3つの窓口があります

中目黒楽屋
https://projectquo.peatix.com/view

茨木智博
https://ibarakitomo.thebase.in/

山下Topo洋平
https://topoyohei.shop/

購入しやすいところでご購入ください

また、ネット決済ができない、やり方がわからない方はメンバーにご連絡いただければ個別に対応させていただきます

いただいた投げ銭は一週間後に合算してお店と出演者で分配しますので、どのサイトで決済されても僕たちに届く金額は変わりません



今回は実験的な試みなのでもしかしたら失敗するかもしれません

どこかのチャンネルの映像が止まったり、音声が出なかったり…

その場合はお店のYouTubeチャンネルをご覧ください

出演者の配信に問題があっても、おそらくお店のチャンネルは無事でしょうから…



配信の問題点の一つとして、お店のチャンネル一か所からの配信だと、例えば僕のチャンネルを登録してくれている海外のファンの方などは配信していることに気付かずに見ることができなかったりします
 
そういったことが一人一人のミュージシャンにおいて多々あると感じています

実に勿体ない

ライブ配信が世に溢れ、当たり前になってきた今、視聴者数も下がってきています

間口を広げてなるべく沢山の視聴者に届くような態勢を作ることが必要なのではないかと考えての今回の試みです



また、投げ銭額もライブ配信を始めた当初よりも下げってきています

「お店によって決済方法が違う」とか「その都度登録しないといけないのが面倒くさい」といった声も聞こえてます

応援したい気持ちはあるのに、ネットが苦手で決済できない人もいるようです

実に勿体ない

お客様のため、メンバーのため、お店のために投げ銭のハードルを出来るだけ下げる努力が必要だと感じています



試行錯誤で始めたライブ配信

そもそも無料配信を続けることをよしとするのか、有料にするならば動画プラットフォームはどこが良いのか、決済はどんな方法が良いのか、考えるべきことは山積みです

しかし時間は止まってはくれません

考えていても次のライブはやって来ます

現実を直視して、まずは今出来ることをやらねば

2020年08月25日

「もみフェス」配信しました



昨日は弊スタジオ「Kokopelli」にて、「もみ」さんことシンガーソングライター大江友海さんの生誕&活動10周年記念配信『もみフェス!』を行いました

僕は出演者ではなくスタッフとして、音響、映像、照明、スイッチング、テロップ操作、録音、録画などなど、配信のオペレーションを行いました


個人的な話をすると


演奏家のみなさんの大切な音をちゃんと視聴者に届けられるのか

音だけではなく、この配信に込めるもみさんの思いをなるべく目減りさせることなく画面の向こうに届けられるのか

マジ責任重大

やばたん

ウケる

当然のことながら、自分で演奏するより断然緊張しました


配信のプロではないのでたいしたことは出来ないけれど、自分が音楽家だからこそ出来ることがあるのではないか、同業者のイメージをより鮮明にキャッチ出来るのではないか、その思いに寄り添えたらと思ってお手伝いさせていただきました


昨日の時点で自分にできることはやりました

反省点を上げればきりがないけれど、これまで自分で配信をやってきた経験が無かったら不可能でした

うまく出来たかな?

ご視聴ありがとうございました


もみさんとは今回が初めましてでしたが、先月このスタジオで行われた僕の配信を見てくれて何かを感じてくれたらしく、今回の企画を僕の配信でやりたいと連絡をくれたのがきっかけでした

会ったことのない人にまで僕の発信が届いて、実際に行動に移すほどの何かを与えられていたということは、悩みと葛藤を抱えながら配信を続けていた僕にとってはとても嬉しいことでした

配信にも希望があると一筋の光を見せてくれたのです

最近はそんなことが少しずつ増えてきて、配信にも確かに希望があると思えるようになってきました

もみさんもそう思わせてくれた一人です

救われました

ありがとう。良い薬です

ウケる

 

昨日の配信もそんな風に、もみさんの思いや声、メンバーみなさんの音が誰かの心に届くものになっていたらと願います


昨日の録音は後日リミックスしてCDになるそうです

また、投げ銭も受け付けております


もみさんの思いの詰まったライブ配信になったと思います

ぜひ、見てね!

2020年08月19日

救われた話

草加Sugar Hillで行われた先日のAlasライブ、アーカイブは金曜日まで見れます。



YouTubeの詳細欄にはタイムスタンプも付けたので聴きたい曲から聴けます

未見の方は是非見てね!

投げ銭も引き続き受付中です。ご協力してくださった方、ありがとうございます!
https://topoyohei.shop



この日のライブのこと

この日は初めて僕のライブに来てくれるお客様もいらっしゃいました

なんでも僕が出版した楽譜集『Quena Songs』を購入して、僕のライブ配信も全て追いかけて見てくれていて、実際にライブを生で見たくなって思い切って来てくれたとのこと

このご時世、初めてライブに来てくれる人がいるなんて!

めちゃくちゃ嬉しかった

これも配信でライブの雰囲気を伝え続けることにより、会場へ足を運ぶハードルが低くなっていたからこそだと思う

4月からライブ配信を始めて、生の音楽を届けられないことにずっと悩み苦しみながら、配信が世の中に出回って当たり前のものになって視聴数も投げ銭額も下がり、心が折れそうになりながら続けていました

でも、生の音は伝えられないけれど、確かに何かが伝わっていたんだ

配信を続けてきて良かった

もちろん投げ銭をしてくれる皆様には本当に感謝しています

でも、ライブに生きる人間として、会場に来てくれるというのは何よりも嬉しいものなのです


思えば4月に僕が配信を始めた理由は「コロナが収束したときにライブに行きたいと思っている人を増やすため」でした

そこには希望があったはず

もちろん収入の足しにするためにでもあるけれど、それは第一の動機ではなかった

お金を動機にするのは不安が源にあるものだけれど、僕の動機には希望が源にあったはずなんだ

配信の苦しさと葛藤と先の見えないこの状況によってそのことを忘れかけていました。不安や苦しみに流されかけていました

大切なことを思い出させてくれました

自分が考えて選択して行動してきたことの先にも当初思い描いていたような希望が確かにあるんだということがわかって、救われた気持ちです

やっぱり何事も続けることが大切なんだなあ


というわけで、これからも配信は続けていくので、是非見てね

そして会場に行きたくなった人はいつでも来てね!いつでも待ってます

ありがとうございました

2020年08月18日

NHK『食の起源』サウンドトラック

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昨年から今年にかけて放送されたNHKスペシャル『食の起源』のサウンドトラックが発売されております


ケーナとサンポーニャで数曲参加させていただきました


壮大なオーケストラやガムラン風(?)のエキゾチックなサウンドにケーナやサンポーニャが混ざっての録音、楽しかったなー!


ケーナを「南米風の味付け」のためだけに使うのではなく、こうしたより自由で大きな音楽の中で必然性をもって使っていただけるととても嬉しいし、やり甲斐があります!


もちろん演奏の中で僕は南米音楽で培ってきた経験・音を遺憾無く発揮しています


その土台が無ければ説得力のある音は出せません


それを使って、自由な音楽の表現に挑むっちゅうこっちゃ


芯を持って突き破る


それこそが現代の日本人ケーナ奏者がケーナの未来のために出来ることであり、山下Topo洋平がやるべきことだと思っております


オリジナルでも、人の曲でもね



とにかく、自分がワクワクを感じられるような希望を持って理想に向かっていくプロセスが何よりも大切で、その一歩は「次のたった一音」から始まるのです。間違いなく



作曲は兼松衆さん、中村巴奈重さん、斎木達彦さん。ありがとうございました


素晴らしい曲ばっかり



このサントラ、CDのほか、Apple Musicなどの配信でも聴けるようです!


聴いてみてね!



ではさよなら

2020年08月07日

作品に参加させていただくということ

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明日8/7から公開の「劇場版ウルトラマンタイガ」の劇伴にケーナで参加させていただいております

作曲は森悠也くん


民族楽器に留まらないケーナの普遍的な魅力を訴えていきたい僕としては色々な作品に参加させてもらえるのはとてもありがたいことです

ケーナが色々な作品で使われることにより、ケーナが世間に認知されてニーズが増え、奏者が音楽だけで食っていけるような土壌が育まれたら良いなと思ってます

そうしたらもっとケーナ奏者が増えて、多様で魅力的なケーナ音楽が生まれることに繋がるだろうから

ケーナを愛する者として、それは喜びなのです


そんな理想の世界を実現させようと思ったら、一音たりとも気を抜けません

一つびとつの音、全ての音が、聴衆だけでなく、共演者、作曲家、アレンジャー、プロデューサー、ディレクター、全ての関係者へのプレゼンなのです。レコーディングだろうがライブだろうが

ケーナって良い音だなあ、良い楽器だなあ、と思わせないといけないのです

さもなくば、次は無い


今現場に立つ者として、これからのケーナを背負って頑張ります

もしこれからプロになりたい若者がいたら、少しでも彼らが歩きやすい道を作っておきたい


もちろんそのためだけにやるのではなく、まずはこの瞬間の音楽の喜びを謳歌することが一番ですがね

というかそれもこれも全部繋がっているのですがね

音楽の喜びが無ければ理想の音も生まれないし魅力的な演奏にもならないから


劇場版ウルトラマンタイガ
https://m-78.jp/taiga/movie/