2019年11月18日

山下Topo洋平レッスン、学割コース開設!!

このたび、僕の主宰するレッスンやワークショップ、学生の方を対象に大幅に割引するコースを作りました!



その前に、現在わたくしが主宰するワークショップおよびグループレッスンをおさらいしておきましょう


リズムワークショップ
(料金¥2,500、学割¥1,500)

ギター基礎講座
(料金¥5,000、学割¥4,000)

アンサンブル講座
(料金¥5,000、学割¥4,000)


の3つと


個人レッスン
(1時間¥5,000、学割¥4,000)


個人レッスンはケーナ、サンポーニャ、ギター、ピアノ、チャランゴ、歌、など
(ピアノはフォルクローレのリズム奏法のレッスンになります。基礎や技術的な指導ではないので、経験者に限ります)


そのほか、単発のグループレッスンなども行うことはありますが、基本的にはこのようになっております



最近、学生さんの生徒も増えつつあります


若者に自分の知識や技術を伝えることにはとても意義を感じるし、彼らには音楽を心から楽しんでほしいと思っています


しかし先日、彼らと話していてそのお金の無さに愕然としました


だからなかなかレッスンも受けられないし、ライブにも行けないという、、、


やりたいことをお金がないという理由でできないなんて、そんなに悲しいことはありません


なんとかしたい!


そこで、大幅に割り引きをした学割コースを開設することにしました



個人レッスン

月1回の場合は¥4,000ですが、月2回は¥6,000、月3回は¥8,000、と

レッスンを受ければ受けるほどお得になるシステム!




2ギター基礎講座や3アンサンブル講座との併用も可能です

例えば

月に1回の個人レッスンとギター基礎講座を受けたら¥7,000

月に2回の個人レッスンとアンサンブル講座を受けたら¥9,000

という感じ



さらに!


個人レッスン、2ギター基礎講座、3アンサンブル講座、いずれかのレッスン生は1リズムワークショップがなんと無料で受け放題!!
(レッスン生でない学生さんの参加は¥1,500)


さらにさらに!!


ギターなどリズム楽器のレッスン生は僕の運営するケーナやサンポーニャの個人レッスンに自由に弾きに来てOK!!

そこはケーナやサンポーニャのためのレッスンなので直接指導はできないけれど僕がギターを伴奏しているので、一緒に弾きながら参考にしてもらって、僕の弾き方をどんどん盗んでもらってOK!!




いかがでしょうか


学生さんそれぞれ経済状況に違いはあると思いますが


もっとこんな感じのコースがあると嬉しい、など、ご意見あればください


全てにお答えはできないと思いますが


色々な意見をいただけると参考になります


僕としては


学生のうちに好きなことを好きなだけやってもらいたい一心です!


2019年11月17日

アンサンブルのススメ

現在、僕が主宰する南米フォルクローレのワークショップおよびグループレッスンは


リズムワークショップ
南米音楽で最も重要な要素である「リズム」に焦点をあてたワークショップ
曲を完成させることが目的ではなく、簡単なコードで徹底的にグルーヴを体感します
あらゆる楽器が対象
南米フォルクローレ初体験の方、楽器初心者の方、リズムをちゃんと理解したい方など、フォルクローレが知りたい、これからフォルクローレをやってみよう、という方向けの導入となるワークショップ


ギター基礎講座
フォルクローレの肝となるギターには他のジャンルには無い独特の奏法があります
その奏法を習得するための身体の動き、各リズムの弾き方など、フォルクローレを自由に演奏するために必要な要素を網羅したカリキュラムを用意しています
フォルクローレをやってみたいというギタリスト、経験者だけどなんとなくリズムを処理している方、ギター初心者、などが対象のギターに特化したグループレッスン


の2つ


そのほか、個人レッスンや単発のグループレッスンなども行っております



そして今回、新たにグループレッスンを開講します


それは


「アンサンブル講座」


リズムや演奏技術をある程度習得した方が合奏し楽曲に取り組むことを目的としたグループレッスンです


上記2つの講座で、ある程度リズムを習得した人の受け皿としても機能するレッスンになります


この講座はあらゆる楽器を対象にしています


フォルクローレはケーナやサンポーニャやチャランゴやギターやボンボだけのものではありません


ピアノ、ベース、バイオリン、クラリネット、マリンバ、アコーディオン、尺八、チェロ、テルミン、ハーモニカ、etc、、、


あらゆる楽器に開かれた音楽です
(重要なのはリズムであり、楽器や衣装や人種や場所ではなく、南米スペイン語圏の伝統的なリズムが音楽ジャンルとしてのフォルクローレの定義なのです)


プロの現場において様々な楽器編成でライブ活動を行ってきた山下Topo洋平がフォルクローレのアンサンブルのためのノウハウを伝授します


CDや動画など誰かの音源をコピーして終わりではなく


そこにいるメンバー、そこにいる編成でどうすれば自由により良いサウンドを作れるか


曲を仕上げるにあたって、あるいは演奏する際に


注意するべき点は何か


そういった実践的な内容、本質的な音楽の作り方をお伝えします


その中で音楽の楽しさ、喜びを共有できればと思っています



月に一回、2時間のレッスンになります


料金は5000円(学生は4000円)、場所は田無KOKOPELLIにて


第一回は12月10日19時〜21時


課題曲を設定して、ある程度継続したレッスンになっていきます


すでに5人の方が参加表明をされています


参加希望の方は11月中にご連絡をください


そのほか、講座についての疑問・質問も遠慮なくどうぞ


2017年09月30日

理想の世界を描く!最高のケーナレッスンのための情熱と感動

ケーナのレッスンを行うため
京都へ行って来ました

京都に行ってきた証拠にこの写真をお見せしよう

DSC_2219.jpg

京都の砂利


ウケる


7月の関西ツアーの際
ライブの空き日に
京都でワークショップを
企画したところ
思いのほか盛況で
それをきっかけに
京都へ定期的に
レッスンに行くことになったのです

今後も隔月ぐらいで
行くことになりそうです

良い機会なので
僕がレッスンにおいて
大切にしていることを
書きますね

- - - - - - -

僕のレッスンは基本的には常に物理ベースで、
出したい音に対して
いかなる身体の使い方をすれば良いか
徹底して具体的に伝えていきます

レッスンには色々な人が来るけど
一人びとりが直面してる課題から
逃げずに向き合い
乗り越えるきっかけになるような
密度の濃いレッスンが出来てるという
自分なりの手応えはあります
でもどうかな
みんながどう感じてるかはわからない
役に立ってると良いのだけれど

一言いうならば
すぐにクリアできるときもあれば
時間がかかることもあるので
「出来ない」とか「難しい」とか
足りない面や届かない部分ばかりを
見つめてストレスを溜めるのではなく
(課題と向き合うことはもちろん大切だけど)
「今の音」を存分に楽しみながら
笛の喜び・音楽の喜びを感じながら
上達していってほしいよぼかあ



僕が大事にしているのは三点

まずは楽器特有の魅力
深い音色や音の響き
ダイナミクス(大きい音から小さい音までの音量の幅)の広さを活かした
表現力の豊かさ

音楽を自由に表現するために必要な要素
すなはち
音程や半音階の対応、適切なフレージングなど

そして「こうやって歌いたいんだ」
という奏者自身が持っている情熱やイメージ
個性と言っても良いかもしれない


これら三点、

・楽器特有の魅力
・音楽を表現するために必要な要素
・演奏者自身の個性


どれ一つとして犠牲にすることなく
音楽を実現できるように
アドバイスしていきたい

これら全てを保持して演奏できたら
それってまさに
理想の音楽
じゃあないですか


その理想から、
僕は逃げたくない


例えば、

ダイナミクスを狭くすれば
音程は安定しやすいでしょう
音色にこだわらなければ
早いフレーズも吹きやすくなるでしょう
半音階が多いと運指も音程も難しいし
音色も乏しくなるから
敬遠したくなることもあるでしょう

でも、僕はこういうのはNG

ケーナの魅力を手放してしまっては
この楽器をやる意味がないし
音楽を自由に表現できないのを
ケーナのせいにしてしまっては
この楽器の可能性を
捨てることになってしまう


全部、叶える



そのためにどうすれば良いか
それを考えてゆきたい

ケーナは自分の身体の一部であり
僕たちケーナ吹きは
歌のかわりにたまたま
ケーナを使っているだけなのだから
歌えるのならば
吹けるはず

笛と身体が一体になり
歌そのものになる
そして自由に自分の理想の世界を
描けるようになる
そのための身体の使い方を
お伝えしています


少なくとも僕は今まで演奏家として
この三点は絶対に犠牲にせず
全てを両立させるにはどうしたら良いか
それを考えてやってきました
遠回りもしたし、まだまだ道の途中です

僕自身も日々色々な経験を通じて
変化しています

こんな僕の経験や知識や技術を
惜しみ無く差し出します
一人でも多くの人が理想の世界を描けたら
それは素晴らしいことだと思うんです


目的は上手な演奏をすることではありません
他人と比較して上手いとか下手とか
そんなことは、どうでもいい

ケーナが好きで、音楽が好きで
その人が心から出したい音・音楽
描きたい世界に一歩でも近づけるように
その人がケーナや音楽を通じて
心から気持ち良いと感じ
しあわせで充実した
人生の瞬間を味わえるように

その手助けが少しでもできればと思うんです
その一心です


やるからには理想を追求しなきゃあ


それが
笛吹きの心意気
ってもんよ


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Photo by Wentolia