2019年10月27日

年に一度の発表会でした。

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昨日は年に一度のわたくし主宰、教室の発表会でした



この日のために数か月前からみなさん準備を重ねていました


それぞれうまくいったところ、いかなかったところ


もちろんいろいろあるけれども


結果うんぬんではなく


ここに向かって積み重ねてきたということに価値があるのだと思う


みんなよかったなー




表面上はケーナやフォルクローレを教えてはいるけれども


それらはあくまで媒介であって


それらを通して自分自身と向き合い、自分自身の音、自分自身の音楽に出会ってほしい


自分自身の嘘のない心のままに表現してほしい


そうすることが演奏してる人にとっても聴いてる人にとっても最高の瞬間になるだろうから



そう思ってレッスンしています




そういう意味では


みんな去年から確実に変化しているし


初出場の人も含めてみんなひたむきに自分の音を鳴らしていました


ぼかあ嬉しいよ




僕自身、演奏家として全く完成してないし、生徒のみんなと何一つ変わりません


ただの笛を吹く一人の人間です


僕も自分の音を探す過程にあり


自分の身体と心と向き合い、自分の音とは、自分の音楽とは、自分とは何か


常に模索し続けています


生徒よりもその道のちょっと先にいるにすぎません


レッスンでは生徒さんがその道を歩くためのちょっとした手助けをさせてもらうわけですが


一人びとりと向き合うことで僕が得られることも沢山あります


技術を伝えるだけでなく、心で向き合うことを意識しだしてから


僕の中でここ数年どんどんレッスンが面白くなっています


これからも楽しみです




ゲストの森悠也くんも素晴らしかった


僕とのデュオによるミニライブも良かったけど


生徒さんの発表演奏に参加してもらった数曲は彼らにとっても得難い経験になったのではないでしょうか


ありがとう


良い薬です




出演の皆様、お疲れさまでした


ご来場の皆様、ありがとうございました



また来年お会いしましょう




さよなら
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