
今日は新宿三丁目Jazz Polkadotsにて
ギタリスト助川太郎さんとデュオでした
ご来場ありがとうございました
助川さんとのデュオ、今回から「南米風雲児」と呼ぶことになりました
フォルクローレとブラジル音楽をガチでやっていきたい
南米を縦横無尽に飛び回る、的な?
=風雲児、的な?
よくわからないけれども
今の時代、あらゆる分野でジャンルや垣根が無くなっていて、それが当たり前になりつつあるけれど
さらに何かのジャンルをやるならば何か1つに絞られることが多いけれど
このデュオではあえて2つのジャンル音楽を等価にしっかりやっていきたい
ここ10年ずっとオリジナル音楽をやってきた僕にとってこれまでなかなか無かったコンセプト
これを続けていった先に何が見えてくるかがまた楽しみでR
僕はフォルクローレはずっと勉強してきたけど、ブラジル音楽では演奏家としてはビギナー
まだまだ全然思い通りにできないのがもどかしくも楽しい
この感覚、ついぞ味わってなかった
「家ではちゃんと出来たんですけど!」
ウケる
あー楽しかった
次回はまだ決まってないけど、すでにこのユニットでやりたい曲があるよー
ではまたねねね