2016年04月28日

ワイニョとショーロの研究会

助川太郎さんとのライブ、終了しました


ブラジル音楽とフォルクローレが交錯する夜、お互いが自分の専門ではない方のリズムを担当するというルールでのデュオ


勿論難しさを感じるけれども、リズムを掴んだ曲はものすごく自由で気持ち良い時間もあり、結局そのどちらの感覚も楽しかった!


リズムを身体に入れれば自由に何処へでも行ける


ギターだろうがカヴァキーニョだろうがケーナだろうが歌だろうが、何をやってもワクワクする音楽が生まれてくる


助川さんとのデュオ、そんなデュオになっていったらいいな


 
それにしても、ショーロ楽しい!きもちー!美しい!


もっと弾きたい


いろんな曲を練習して、何も考えなくても勝手に身体が動くくらいになりたい


以前フォルクローレを練習した頃のような楽しさ



 
僕が人生で初めて生ショーロを聴いたのは20年近く前、岐阜で行われたワールドミュージックフェスティバルに出た時のこと


ブラジルからショーロバンドが来ていた


そこで彼らが1曲目に演奏したピシンギーニャのコチチャンドは今でも覚えてる


美しい音楽だなあ、と思って聴いてました


 
そのショーロバンドのパンデイロ奏者ジョルジーニョ・ド・パンデイロがとても素晴らしかった


空気のような演奏


空気のような、というのは、空間をつかさどり、無いと成立しないけど、あることを意識させない、という意味


それほど自然で心地良いグルーヴでした



僕はメロディ楽器奏者だけど、自分の存在を強く主張するより、空気のような演奏をしたいと思っています


自然に、そこにあるものとして、メロディーを歌い、空間を作る


それもあって、ジョルジーニョ・ド・パンデイロの演奏にはとてもシンパシーを感じて強く印象に残ったのでした



ChDZTyAUYAAHuAD.jpg
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。