2019年08月24日

分断と対立を乗り越えたい

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最近、個人から国家に至るまで、人はあらゆる階層や局面で対象を敵と味方に分ける傾向が強いと感じる



あまりに安易な分断と対立



その分断を乗り越えることが人類の次の次元へのステップだと僕は思うのだけれど、悪い方向へ進んでいると思わざるを得ない



マジでしんどい




子供の頃、誰だって最初はみんな仲良くしたかったはずじゃないのか



最初の最初はこの世界に敵と味方がいるなんて思ってもいなかったんじゃないのか



子供の頃経験した、この人は友達じゃないと分かったあの瞬間、僕たちは悲しかったんじゃないのか



あの瞬間の悲しみを、あの素朴な理想を、忘れちゃいけないんじゃないのか



悲しみは当たり前のことじゃない



みんな悲しみすぎて麻痺してる



敵も味方もない、あの世界こそが僕たちが本来、当たり前に生きるべき世界だったんじゃないのか



今こそ僕たちがこの世界に産み落とされて歩き始めたあの頃の、最初の最初に持ってた理想を思い出さないといけない



あの頃の夢を捨ててはいけない



誰かのせいにせず、人任せにもせず、一人びとり、自分が、そこに向けて歩き出すべきだと思う




もちろん、気の合わない人はいるし、考え方の違う人もいる



そういう人に出会ったとき、友達にはなれなかったとしても、敵視し対立することで自己防衛するのか、違い認めその人の幸せを願うのか、そこに分岐点があると思う




つまり



子供の頃に持っていた原初的な理想を持ちながら大人になって獲得した理性で現実に対処することが重要で、



子供の暴力性と大人のあきらめを持って生きていたらそりゃ世界も悪くなる一方だと思う




まじめか




さよなら

2019年08月20日

リズムのススメ

【9/7(土)南米フォルクローレ リズムワークショップ】


南米音楽で最も重要な要素「リズム」に特化したワークショップ

 
僕がこれまでの活動で得てきたノウハウを最大限に活かして
南米フォルクローレのリズムをお伝えし、グルーヴを体感していただくための場です

 
このワークショップは曲を完成させることが目的ではなく、徹底的にグルーヴを体感することに時間をかけます

 
南米音楽に興味のある方、リズムを知りたい方、フォルクローレが知りたい方、グルーヴ感のある演奏がしたい、などなど、南米フォルクローレを通して豊かな音楽ライフを楽しみたいという方向けのワークショップです

 
楽器初心者でも問題ありません

 
また、リズムについて深く取り組んでいくので、南米音楽を自分の音楽として取り入れたい楽器経験者やプロの方にもオススメです

 
小手先のリズムパターンではなく、まず身体の感じ方から入り、それを楽器の弾き方に落とし込んでいきます

 
あらゆる楽器を対象として、それぞれの楽器をどう弾けばそのリズムのグルーヴが立ち上ってくるのか、解説します

 
ギターやピアノやベースはもちろん、従来のフォルクローレでは全く使われてこなかった楽器についても僕自身が奏者と相談しつつ楽器に無理なく自然にリズムが立ち上ってくる奏法を考えていきます

(例えば、以前このWSの「カルナバル」というリズムの回にスチールパンの方がいらっしゃいました。どう弾けばカルナバルになるのか、楽器の特性をうかがいながらリズムのニュアンスを出すにはどうしたら良いか、相談しながら最終的にはスチールパンなりのカルナバル奏法が生まれました。そういうプロセスをあらゆる楽器でやっていきます)


歌手やメロディー楽器にとってもリズムは極めて重要です

リズムを身につけることによって、歌いまわしやメロディーにグルーヴ感が生まれてきます

これが演奏の気持ち良さとなるのです



リズムは人間の自然な営みのあらわれです

人間が自然に心地良いと感じるうねりやゆらぎがそこにはあります

これは南米の音楽に限ったことではなく、音楽を歌い、演奏するということにおいて、とても大切なことです

 
もともと音楽と不可分であるはずの人間のゆらぎやうねり、それを体感し、自分の身体に浸透させ、歌や楽器の演奏に活かす

それが出来たらどんなに気持ち良いか!

 
レベルや楽器や知識や音楽歴は関係ありません

あらゆる楽器、あらゆるレベルの方に対応したワークショップとなります



フォルクローレは南米で生まれた音楽ですが

特定の楽器だけに限定された音楽ではありません

もちろん特定の人種や国籍に限定される音楽でもありません

世界中のあらゆる人、あらゆる演奏家が楽しめる音楽です

 
かといって何をやっても良いわけではありません

定義されたリズムは確かに存在するからです

それらを学び、身体で感じるリズムをどう音にするか、それだけです


その先に自由で豊かな世界がある、そんな開かれた音楽なのです

 
リズムを身につけるのに、才能は必要ありません

なぜなら現地では音楽家でもない普通のおじさんやおばさんが完璧なグルーヴで踊っているから

 
リズムとは生活なのです

そのリズムのエッセンスを音楽家である僕が抽出して、みなさんにお伝えします

あとは、どれだけ体感するか!

 
「リズム」は人間の普遍的な気持ち良さにつながります

それを自分だけのものにせず、沢山の人と共有したい

そんな理念で開設されたこのワークショップ

 
長々と書きましたが

南米音楽の本質はリズムにあり、体得したらめっちゃ気持ち良いし楽しいよ!っちゅーこと

「リズムの宝庫」、南米音楽を一緒に演奏しましょう!


今のところ月イチ開催

予約制です

ご予約お待ちしております!

2019年08月15日

高木大丈夫とNoProblemsツアーでした。明日からまた旅。

参加させていただいております


高木大丈夫とNoProblems 1stアルバム「この世界は愛で溢れているだろう」発売記念ツアー


ただいま真っ最中でございます


昨日まで浜松〜東京〜熊谷〜栃木を旅しておりました


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各地でお世話になったみなさま、暑い中ご来場のみなさま、ありがとうございました


8/27、28、29は金沢、京都、広島へ参ります


そちらもよろしく


CD絶賛発売中です


MVも見てね






そして明日からは結成9年を迎えるわたくしのリーダーバンド「Tierra Cuatro」のツアーで御座います


アルバムリリースや何か特別なタイミングというわけではないけれど


「何も無くても行く!」


バンドはそれが大事だと思っております


名古屋、京都、東京と短めのツアーですが、熱い旅になることでしょう


各地のみなさま、お楽しみに!


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MVも見てね





【Tierra Cuatro Summer Tour 2019】

◆8/16(金)
@名古屋Doxy
http://www.doxy.biz/
開場18:00/開演19:00
予約¥3,000/当日¥3,500/学割¥1,500 (+order)
Tel. 052-242-1227
Opening Act:「Mucha Livertad」

◆8/17(土)
@京都きらきらひかる
https://kirakirahikaru.com/
¥3,500
開場16:30/開演17:00
Tel. 075-791-2111

◆8/19(月)
@大塚Greco
http://www.greco.gr.jp/
料金¥3,600+テーブルチャージ+1ステージにつき1オーダー
開場19:00/開演20:00
Tel. 03-3916-9551

Tierra Cuatro
山下Topo洋平 ケーナ
上野山英里 ピアノ
小畑和彦 ギター
海沼正利 パーカッション