2018年07月27日

僕はここに生きているんだという魂の叫び

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ケーナを演奏するときはおへその下の「丹田」でエネルギーを練って


それを音にしています


「丹田」が全てのエネルギーの源であり


そこでゼロを1にしているわけです


丹田こそが本質であり


宇宙と繋がっているポイントであり


アイデンティティ


僕の余分なものを取り去っていったら最後には丹田が残ります




音をなるべく遠くへ飛ばす意識


丹田で練ったエネルギーを遠くへ飛ばす意識


そしてそれを完全に物理的な問題としてコントロールする身体の動き


これが大切です





なぜ大切なのか


レッスンでいつもこのことについて話していて


さんざ色んな角度から色んなことを言ってきたけど


こないだのレッスンで自然と湧いて出てきた気持ちに自分でも驚いた




ゼロを1にするこのエネルギーは


自分がここに生きているんだという証なのです



自分がここに存在しているということを誰かに伝える



僕が生んだエネルギーを誰かがキャッチしてくれるかもしれない


誰かキャッチしてくれ


頼む


僕にとってこのエネルギーはそんな切実な願いであり希望であり魂の叫びなのです




もはや音がどうとかじゃない


そんな


「自分の存在を伝える」


という最も原初的なコミュニケーションが


僕の根底にあることに気がついたのです




あまりにも自然に言葉が出てきたので


僕はそんな風に思っていたのかと


自分でも新しい発見でした


レッスンってやっぱり自分にとっても勉強になりますよ


ありがとう


良い薬です