2017年01月31日

20年前の自分のライブ録音を聴いた

昨年の12月22日、わたくし活動20周年記念ライブを行いました


いわゆるプロ活動といいますか


お金をいただいてステージで演奏しはじめてから20周年


わたくし本質的には音楽にプロとアマチュアの違いなんて無いと思っていますが、その話はまた今度するとして


とにかく音楽家として生活をはじめてから20年が経ったわけです



その12月22日のライブで、なっなんと、お客様から僕の20年前のライブ録音を収録したCDをいただきました


1996年12月21日、新宿エル・パティオで行われたグルーポ・カンタティ(当時僕が在籍していたフォルクローレグループ)のライブ


こんな録音が残っていたことにびっくり


聴いた


ヒー


こっ恥ずかしい


恥ずかしさマキシマム


恥骨粉砕骨折


ウケる


その演奏の稚拙さ未熟さはまるでヒゲの無いサンタクロースのよう


でも変わらない部分もありましたよ


感性といいますか


僕は20年前も僕だったんだ、と


感じました


相も変わらず自分は自分であるという、ちょっとした失望と、自分はいつも変わらず自分であり続けたんだという、ちょっとした安堵と


なんというか


複雑やね




でも


何よりも


20年も聴き続けてくれてる人がいるということが、素晴らしいことじゃあないか


そう思うんです


ありがとう、良い薬です




演奏をいつまで続けられるかわからないけれど、出来れば死ぬまで笛を吹き続けていたいと今は思う


肉体も笛も気候も、全ては変化するので当然音は変わっていくだろうけれども


これまでもそうしてきたように、これからもその時の心をそのまま音に反映させていきたい


結局は、それしかないから


生涯現役


生涯青春


生涯年収平均以下


ウケる


さよなら