2015年12月30日

Tierra Cuatroでライブ納め!

本日は大塚Grecoにて、毎年恒例の年忘れTierra Cuatroライブでした


今年最後のライブ


ゲストにはこれまた年末ライブの恒例となりつつあるバイオリンの平松加奈さんをお迎えしました


満員のご来場ありがとうございました!


加奈さんにはこれまでもTierraのステージに何度も参加してもらったことがあるので今回ははじめて全曲参加していただきました


そのプレイと音色によってサウンドがゴージャスに!


素晴らしかった!


メンバーのみんなも相変わらず素晴らしい演奏!


そして何より、お客様の熱気がすさまじく、南米ツアーの熱狂を思い出しました


みなさんにこんなにも支えられて、続けてきて良かったなあと改めて思いました


なんだか感動しちゃった


南米ツアーに行ったり、CDを作ったり、大きな動きや目標は絶えず持ち続けているけれど


何よりも一番大事なのはライブであり、今そこにいる人たちと気持ち良い時間・空間を共にすることこそ大切なのであって、それよりも優先すべきことはありません


ライブに大きいも小さいもない


音楽に過去も未来も地位も名声もお金も人種も宗教も思想も関係ない


ただ一つの音の積み重ねで今日という日が迎えられています


(それは自分で選び獲得した今であり、音楽に導かれてたどり着いた今でもあるかもね)




2015年のライブ、全て終了しました


今年一年、たくさんの人に支えられ活動することができました


ありがとうございました


感謝以外の何者でもない!!


また来年もよろしくお願いします


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2015年12月23日

ARCANAでした

本日のライブは雑司ヶ谷エル・チョクロにて


ピアの上野山英里さん、ギター鬼怒無月さんとのトリオ、ARCANAでした


今年最後のARCANA


今年はレコーディングもしたし、たくさんのリハーサルとライブを重ねてきただけあって確実に磨かれました


今日の演奏もとても洗練されて良い内容だったのではないかと


来年はもっと良くしていきたい!


ご来場ありがとうございました


アルバムももうすぐ出ます


まだまだ認知されてないユニットなので、ガシガシ応援してね


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昨日誕生日だったので祝ってもらっちゃった


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ありがとうございました



1月はARCANAライブが2回あります


1月7日木曜日、荻窪Rooster


1月30日土曜日、茅ヶ崎cafe Sprout


です


ぜひお越しください!

2015年12月22日

誕生日でした

今日というか昨日は年に一度の誕生日でしたよよよ


沢山のメッセージありがとうございました


こうしてメッセージをいただくと、改めてみんなに感謝の気持ちが湧いてくるね


そんな日ですね、僕にとって誕生日というのは



これからの一年も、結果や評価などの未来にとらわれず、手痛い失敗や甘美な成功などの過去に縛られず、毎日今やるべきことを淡々とやり続けながら生きていきたいと思います


みんながいつも健康で笑顔でありますように!




というわけで、明日というか今日はARCANAのライブです


誕生日のご挨拶で告知するのは申し訳ないですが、お許しを


ご来場お待ちしております!!




12/22(火)
ARCANA
@雑司ヶ谷 エル・チョクロ
03-6912-5539
¥3,500+order
OPEN18:30/LIVE19:30〜
山下Topo洋平(ケーナ、サンポーニャ)
上野山英里(ピアノ)
鬼怒無月(ギター)

2015年12月20日

『スターウォーズ フォースの覚醒』感想(ネタバレなし)

観終わった感想


とりあえず


安心した!!


スターウォーズファンはエピソード1からの三部作で大きく失望した経験があるから今回の新三部作にもどうしても不安を抱いてしまうのだけれども、シリーズの続編としては充分期待に応えてくれた、これ以上ないものを作ってくれたのではないでしょうか!


とても良かった!!


もちろんいろいろ言いたいことはあるけど、ひとまずホッとしてます!!!


J.J.エイブラムス監督、うたがってごめんなさい


最高の仕事をしてくれてありがとう


新しいキャラクターたちもみんな魅力的で


これからが楽しみ!!!



この作品を観た人とあーでもないこーでもないとスターウォーズ話をしたいぜー


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2015年12月17日

とぽけろっちぇライブでした

本日は大塚All in funにて、久しぶりのとぽけろっちぇライブ


4か月ぶりかな



今回も前回と同じく愛媛へ移転したサンジャックのマスター平林さんが出張してきてくれてのコラボライブ、美味しい料理をいただきました


そして、とぽけろっちぇのアルバムのジャケットを描いてくれたねこぱんさんの「とぽけろっちぇ原画展」もあわせて行われて、とてもスペシャルな時間となりました


沢山のご来場ありがとうございました



新曲も2曲演奏できました


どちらもとても良い演奏だったかと思います


そのうちの一曲をFacebookにアップしました


観れるかな


アルゼンチンの名曲「Maria va」


わたくしリードボーカル、とぽけろっちぇ名物の3声コーラスも頑張ってます


Maria va (Antonio Tarrago Ros) / TopoquerocheLive at All in fun,Tokyo16.Dec.2015Yohei "Topo" Yamashita -...

Posted by 山下Topo洋平 ケーナ&サンポーニャ奏者 on 2015年12月16日




とぽけろっちぇはこんな感じで3人によるコーラスあり、バリバリのインストありのとても聴きごたえのあるトリオになっています


僕のバンドは全部そうなのだけれど、このとぽけろっちぇも誰が突出するわけでもなく3人が均等に音楽を支えていて、とても心地良いバランスで音楽を作れています


ありがとう、みんな素晴らしいです


次回は3月17日木曜日に決まりました


場所は今回と同じオールインファンで、次回もサンジャックとのコラボです


お楽しみに!


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2015年12月15日

フォースとともにあらんことを

もうすぐ公開されます


スターウォーズ エピソード7 フォースの覚醒



見ないわけがない


楽しみでないはずがない



エピソード1そして新三部作に失望させられた身としては大きな期待を持つ事が危険なことはわかっているけれども


それでもスターウォーズの新作に期待せずにはいられない自分がいる…!



というわけで先日、エピソード4、5、6、1、2、3を改めて見直しました


気分を高めました



DVDをレンタルして観たのだけれど、昔見たときと所々変わっていたのが残念でした(特にエピソード6のラストとか)


それでも改めて見直すといろいろ冷静に見れてよかったです


特にエピソード1〜3新三部作については思ったより悪くなかったし、自分にとって何が好きになれない問題点だったのかも分析・整理することができて有意義でした


特にライトセーバー戦はとても良かった


エピソード1のダースモールはダサい悪役だと思ってたけど、体術とか身体の使い方がめちゃくちゃ格好良かった


あと、エピソード2〜3のアナキンはパドメを見つめる目がものすごくキモくて、あれだけハンサムでもあんなにもキモくなれるものなのかと逆に役者というのはすごいものだと感心しました




そしてエピソード4〜6旧三部作はどうしようもなくテンション上がってしまいます


アガるゥ〜


エピソード4の冒頭に出てくるスターデストロイヤーの途轍もないデカさとか、C3POとR2D2が汚れて薄汚いところとか、ルークが自室で飛行機の模型で無邪気に遊んでる様子とか、ルークが夕陽を見てたたずむシーンとか、オビ=ワンがデススター内部を歩き回るのがやたら豪胆なところとか、エピソード5のラストシーンからエンドクレジットへ入る流れとか、ヨーダに貴重な食料をかじられたルークがあっけなくその食べ物を投げ捨てるところとか、ハン・ソロがレイアからの愛の告白に応える「知ってるよ」というセリフとか、ベイダーの「I'm your father」からのルークの「Noooooo!!!!」のところとか、エピソード6のジャバが手下に起こされたときの目の覚まし方とか、ベイダーの「Sister」の発音とか、皇帝の電撃を放つときの表情とか、イウォークの歩き方とか言語とか、ほかにもまだまだあるけれども、好きなところを挙げればきりがない、枚挙にいとまがない




今回のエピソード7


エピソード1のことがあるから不安はありますがね


でも予告編でハン・ソロとチューバッカが出てきた瞬間、期待が一気に膨らんでしまいました


18日に世界同時公開


当日は行けないけれども、公開中に必ず観に行きますよ、劇場へ



フォースとともにあらんことを




フォーッ!

2015年12月12日

草加Sugar Hillでダブルギターとケーナのトリオでした

本日のライブは草加Sugar Hillにて


二人のギタリスト、さとうひろゆき氏アンド高木大輔氏とのトリオ


この組み合わせは3回目かな


今日もやりきった




ひろゆき氏の魂を削りながら脳髄をぶちまけるかのような演奏


ひろゆき氏、死んだかと思ったー




わたしとひろゆき氏がどこまでも逝ってしまうものだから、高木大輔氏のバランス感覚がずっと手綱を握ってくれておりました


ありがとう




このトリオはものすごく深いところまで行けますね


今日も何かのっぴきならぬ瀬戸際のようなものが見えかけた、大変充実したライブでした


生きてるって


素敵やん




ご来場ありがとうございました



本日のライブ映像を試しにFacebookにアップしたのでそれをここにも貼りつけてみます
(「HD」のボタンを押すと画質が良くなるよ)

2015.12.12Live at Sugar HillAntarqui (Lucho Gonzalez)Guitar - Hiroyuki SatoGuitar - Daisuke TakagiQuena - Yohei Topo Yamashita

Posted by 山下 洋平 on 2015年12月12日



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2015年12月11日

笛祭り(オカリナ&ケーナ)でした

本日は大塚Greco


毎年恒例の笛祭り、今年はオカリナの茨木智博さんと初共演させていただきました


編成はピアノ森悠也さん、パーカッションの相川瞳さんとのカルテット



オカリナとケーナはまったく種類の違う笛だけれども


二つの音が混ざり合ってめちゃくちゃ気持ち良いハーモニー!


倍音ビリビリ


バイオンビリビリ


鼓膜ビリビリ


鼓膜破れた(嘘)



お互いがお互いの音を聴きつつ歩み寄らなければこのハーモニーは生まれないのです


常にアンテナを立ててないといけないし、しかも共鳴する響き・音を瞬時に出す技術がないと出来ません


茨木くん、素晴らしかったなあ




ピアノの森くんと相川さんの二人もすごく良かった!


こればっかりは聴いてもらうしかないのだけれども


なんというか、今までにないリズム隊を感じた!




寒い中、ご来場ありがとうございました


演奏してる僕もとても楽しい笛祭りでした


ただ楽しいだけでなく、「新しい何か」が生まれた気がしました




というわけで好評につき同じメンバーで次回ライブが決定


次回また大塚Grecoで3月23日水曜日


まだ先の話だけど、予定メモメモよろしく



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2015年12月08日

映画『グランド・ブダペスト・ホテル』感想




予告編が面白そうなので観た


絵本のような映像が美しく、随所に笑えるところあり


だが


自分はイマイチのりきれなかった!


テンポが早く、どんどん話が進んでいくので追いかけるのに必死で…


物語全体からにじみ出てくるメッセージをつかみきれないまま終わっちゃったー!




この映画はシュテファン・ツヴァイクという作家の著作と生涯にインスパイアされて作られた作品だという


僕はその予備知識を全く持たずに見たのだけれど、彼のことを少しでも知ってから観たらきっともっと楽しめると思う




もちろん、悪い映画ではなくむしろすごく良くできた作品だとは思うので、予備知識なくても楽しめる人はたくさんいるでしょう


わたくしももう一度観たら良いかもね

2015年12月07日

徳之島

シンガーソングライター森圭一郎くんのツアーで鹿児島県は徳之島へ行ってきた


はじめての徳之島


みなさん暖かく迎えてくれて、わたしはとても嬉しかった


森くんは島でも人気者でライブも盛り上がりました


よかったなー


今回はあまり島をまわることができなかったので、また来たい


島のみなさま、お世話になりました


ありがとうございました


関東から来てくれたみなさまも


ありがとうございました


短かったけど楽しい徳之島ツアーでした


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2015年12月04日

銀座swingでした

今日は久しぶりに銀座swingに出演しました


当日顔を合わせてリハもそこそこに本番を迎えるセッションはいつもどきどきするけど


共演のみなさま、本当に素ン晴らしかった!


マジ


ごいすー


個人的には反省点あり、渡した譜面がキーが違うというありえないやらかしもあり、慚愧に堪えない


マジ


慚愧に堪えない



しかしながら本当に楽しいセッションでした


刺激、うけます


素晴らしい共演のみなさまとはまたどこかでご一緒できたらいいなあ



ご来場ありがとうございました



2015年12月03日

映画『かいじゅうたちのいるところ』感想




スパイク・ジョーンズ監督の『her/世界でひとつの彼女』がとても良かったので


同監督の作品『かいじゅうたちのいるところ』を観た



結論から言うと、イマイチでした


主人公の少年がかいじゅうたちと出会った時に映画を観ているこちらが予想したトラブルや展開がそのまま起こり


サプライズもなくそのまま映画が終わってしまった



僕は映画を観終わった後にその作品について考えながら余韻に浸る時間が好きなのだけれども


余韻に浸って考えを巡らせる余地というか、深みのようなものもあまり感じられませんでした


ちょっと物足りない!




でも、子供の描き方は素晴らしいと思いましたよ


決して純粋じゃなかったり


結構危ないことを平気でしたり


残酷だったり


そうそう、子供ってそうだよなあ、と思って観てました



あと、かいじゅうたち


正体不明のものや異形のものをCGで表現することが多い昨今、ちゃんとモノとしての存在感があって良かった


着ぐるみ丸出しだけど




映像も美しい


『her/世界でひとつの彼女』でもそうだったけど


スパイク・ジョーンズ監督は独特の映像美を持つ監督の一人として好きです




それにしてもスパイク・ジョーンズ監督が『Jackass』のメンバーであることに驚き


『Jackass』は身体を張ってバカのことをする集団なのだけれども


人間としての幅が広すぎる





ウケる

2015年12月01日

映画『めまい』感想

ヒッチコック監督は「ヒッチコック劇場」が好きでDVDも買ったりしてました


長編の映画は数本しか観たことがなかったので、この際気になる作品は観ておきたいと思って


今回は有名な「めまい」を選びました



観終わった直後は


まあ、うん、おもしろいね


といった感想


前半と後半で男女のセリフが逆になったり、そういった逆転構造とかはよくできた脚本でおもしろいとは思うけど


主人公が親しくしている女友達の存在意義とか、考えてもよくわからない点が多かったし


そこまで素晴らしい映画だとは思いませんでした





僕は映画を観終わって自分なりの感想や解釈をある程度頭の中で整理してからネットでその作品の感想やレビューを調べるのが好きです


観た作品をみんなでああでもないこうでもないと語り合ってる感じがするから




「めまい」も検索しました


そこで見つけたある解釈が衝撃的で驚いた


僕のモヤモヤ抱いていた疑問がその解釈だと全て解消され


バラバラだったピースが全てピッタリとおさまり、綺麗にパズルが解けたのである


すごーい


超きもちー


何も言えねー



脳スッキリ、アハ体験


読みながら思わず「ハアー!」と唸ったよわたくしは


わたくしというものは



もはやこの映画はこの解釈しかあり得ぬ


それくらい完璧な解釈だし、これを作ったヒッチコックはハンパねえ


観ている時間だけでなく、鑑賞後にその作品のことを考える時間も映画体験だとすると


本当にすごい映画だと言わざるを得ない



しかもこの仕掛けに気付く人はどれくらいいるのだろうか


これみよがしに誘導せず、説明せず、観客に考えさせる


観客を信頼していなければ出来ない芸当


えらいよ





作り手としては作品が大切なので、そこに込めた重要な「肝」を説明したくなっちゃう気持ちがどうしても生まれてきてしまうのだけれど


それをしてしまうと感動が薄れてしまうし…


それはわかってるんだけど気付いてもらえなかったらせっかく作ったものがもったいないし…


という葛藤で悩みます


少なくとも僕はそういう悩み、あります


でも、そこで説明してしまうことはすなはち「観客=何も考えてない、何も感じないバカ」とみなすことになってしまうし、それを作り手たちが続けていたら人間は考える力が衰えて本当にバカになっていってしまうと思うから、ものを作る人間のはしくれとして僕はそれはやりたくない


ものを作る人間はやはり自分たち人類の向上のために何かを作るというのが基本的な姿勢であると思うからです


そんな考えから、僕自身は説明することを自制しています


心が弱ってくるとそのダムが決壊しそうになるけど、踏ん張りたい


(一例を挙げると、テレビのお笑い番組などでこれみよがしに字幕を入れ「ここが笑うところですよ」みたいな誘導をよく見るけど、あれは「君たちには言ってあげないとわからないから僕が面白いところを教えてあげるよ」という、すごく視聴者をバカにした態度に見える。しかも、視聴者も楽なのでそれを続けられることで実際に作品に接した時に考えなくなっていくと思うし、さらに作り手も考える力が低下していくように思う。結果、人間の知能・感性は低下していくのではなかろか。観客をバカと見なして作品を作ることには、そんな負のスパイラルを感じる)



その点、ヒッチコックは凄かった


クールに冷酷なまでに説明せず、突き放し、考えさせる


観客が考える人間であることを信頼している


その姿勢、素晴らしい、強い、格好良い、どっしりとしている、でっぷりとしている


そしてこの姿勢こそが作品にも人間にも自分にも全てに向けた愛情なのだと思う



もしくは、たかが映画、わかるやつだけわかればいいんだよ、と思っているだけかも


そっちかもね