2015年11月12日

映画『ファイト・クラブ』感想




めちゃくちゃ面白かった


これはわたくし的人生の映画ランキングでベスト5、いや、ベスト3には入ってきますね


もはや面白いとか面白くないとか内容を越えて


映画というジャンルを超越して作品の持つメッセージにドンピシャで共感しちまった


それくらい、日ごろ自分が思っていることを代弁してくれた映画と言えよう




痛みによってこそ生きている実感を得られるのは本当にその通りだと思うし


全てを捨てれば自由になれるというのも共感する


わたしは、できるだけヤバい方を選択したいのでR


もっと言うと、のたれ死にたい


砂漠をさまよい、のたれ死ぬ寸前に飲む一杯の水こそ、人生最高の歓びの瞬間であろう


その瞬間を味わいたいのDA



僕には音楽があって本当に良かったとも思えました




この映画を暴力賛美だとか言って批判してる人は、はっきり言って見方を間違ってます


これは喧嘩でもないし相手を打ち負かすための暴力でもない(むしろそういった相手に向かう暴力には何もないということもちゃんと描かれている)


でも暴力描写が多いことにはかわりないので、合わない人も多いかもね




作品としても、映像とか演技とかブラッドピットの肉体の仕上がり具合とか、いろいろ最高です


そして大事なことは


ものすごく哲学的で深いテーマをあくまでエンターテインメントでやってるところ


これですよ


本当に素晴らしいと思う




いやー、ものすごかった


オススメせざるを得ない!