2015年06月08日

オーチャードホールでヤマハ・ガラ・コンサートでした

先日はオーチャードホールでヤマハ・ガラ・コンサートに参加させていただきました


昨年、つま恋のJOCでもご一緒しました、ケーナとピアノのための組曲を書いてくれた吉岡孝浩くんとの再演でした



昨年のブログにも書きましたが、こうしてケーナを民族楽器としてだけではなく、純粋に一つの楽器として見てくれるのはとてもありがたいことです



ケーナは南米フォルクローレしか演奏できない楽器である、という先入観にとらわれず、音色の魅力を自由に活かして新しい音楽を作っていくということ


そうすることによって楽器の可能性が拡がっていくはずだし、新しい魅力を持った音楽が生まれる可能性も拡がるはず




もちろん演奏家は楽器のルーツであるところの南米フォルクローレを勉強して、ケーナの音とはどんなものなのか知ってないといけないし、同時に、従来の常識にとらわれない姿勢も必要だと思いますがね


これまでのものをリスペクトする気持ちとこれからどうすれば楽器が前進していけるかという、二つの視点を持つことが必要っちゅうか


温故知新、的な?



わたくしは、そう思うの



ケーナと音楽を愛するがゆえ





それにしても、ガラ・コンサートに参加したみなさんの演奏が上手いこと上手いこと


ビビる


マジすばらし


共演した吉岡くんもピアノも曲も本当に素晴らしくてですね


何より彼の曲は〇〇風ではなくて、吉岡くんの内面から出てきた彼自身の「歌」であるように感じられて


彼と深い部分で対話できたように感じられたのがとてもよかったです


ケーナとピアノの組曲を書いた時点でやはりそういったオリジナリティを持っていたのでしょうね



とても良い出会いでした


ありがとう


良い薬です




オーチャードホールもとても気持ち良かったのでR


これを機にケーナを使って作曲してくれる人がどんどん現れると良いなと思ってますよわたくしは


これまでさんざ使われてきた他の楽器にはない可能性が、そこにあるのではないでしょうか!!


夜露死苦




では
また


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