2015年02月07日

深谷へ

本日は急遽決まったライブで深谷へ


深谷エッグファームで行われた笹久保伸くんとアルゼンチン人のRicardo Moyano氏という二人のギタリストのライブにゲスト出演させていただきました


Ricardoは僕が昔から聴いていたギタリストで、Jorge Cumboという大好きなケーナ奏者の"Los tiempos cambian"という大好きなアルバムでギターを弾いていた男


演奏が素晴らしいのはもちろんのことで、言うなれば私は彼の音を聴いて育ったと言っても過言ではない


Tierra Cuatroの1stアルバムで録音した"Antarqui"は、この"Los tiempos cambian"の収録曲であり、彼らと彼らの音楽に敬意を表してカバーしたのでR


そんな敬愛するRicardo Moyano氏と今日初めて会って、初めて共演しました


デュオでも2曲ほどご一緒しまして


Antarquiもやりましたよ


もちろん過去の焼き直しではなく今この場で生まれている音楽として、二人で自由に空を飛べた気がする


うひょおおー!っていう感じで気持ちよく音を紡いでいるうちに終わっちゃった


超楽しかった




彼のソロもたっぷり聴かせてもらいました


音の一つびとつの深さと奥行き、リズムがただただ気持ちよくて


自然と惹き込まれてゆきました


音に包み込まれるような感覚でした




そして笹久保伸くんのソロもひさしぶりに聴かせてもらいました


彼のギターを"日本人離れした"と形容する人もいるかもしれないけれど、僕はまったく逆で、ものすごく日本人らしい演奏だと感じる


本当に繊細で、音の一つびとつまで神経が通っていて


例えるなら和菓子職人のような細やかさを感じます

(この"和菓子職人のような"という例えを僕はよく用いるのだけど、これはいろいろな分野で活躍している日本人に共通して感じられる部分で、あらゆるものを繊細に美しく表現していゆく日本人独特の素晴らしさだと思っています。美徳っつーの?日本人はもっと自分たちの素晴らしい部分に気付いても良いと思います)


アンデスの曲をこんなに繊細に弾く人はいないよね


そんな彼の中にある日本人的な部分と、それ以外の彼固有のものが混ざりあっていて


彼のソロを聴いていると個人的にとてもシンパシーを感じる部分が多いのです




最後は3人で楽しく合奏して終了




あっちゅーま間のひとときでした




今回急遽こんな素晴らしい機会を与えられてしあわせでした


まさに僥倖


伸くん、Ricardo、エッグファームのみなさま、スタッフ関係者のみなさま、そして聴きに来てくださったみなさま


ありがとうございました



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