2015年01月21日

最果て




望みを絶つと書いて絶望


わたくしは生きている限り絶望という言葉を使いたくなくて


命があるのに絶望するというのは傲慢なことだと思ってしまうのです


そのかわり、つらいときは「心が最果てに行った」と表現したりしてます


最果ては厳しいけれど


また帰って来れます

別のところへも行けます

『地続き』ですから



帰りたくなったら帰ろう

帰ってきたくなったらまた帰っておいで

気が済むまで最果てに留まるもよし

行きたいところがあったらそっちへ行くのも自由や


的な




心が最果てに行ってしまった時どうするか


人によって色々あるでしょうが


わたくしの場合


最果て感をたっぷり味わいます


最果てを堪能しながらさまよっていると色々発見することがあります


そのうちだんだん飽きてくると


帰り道を見つけられるので


したら


帰ります


じゃあの

またくるよ

っつって



逆に


心を動かすことにものぐさになって


最果てに行くことすら無くなってしまったならば


それこそさみしい人生やで


そう、思うの



それでは『最果て』、聴いてください



どんな曲紹介やねん

茗荷谷でデュオでした

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本日は茗荷谷cafe U_Uにてピアニスト上野山英里さんとデュオでした


素敵なカフェで完全生音によるライブ


昨年の5月にやったときとピアノが変わっていて驚きましたたた



でも単音にしてもアンサンブルにしても音の響きがちょうど良くバランスがとれて


気持ちよかったのでした


ありがたい、それは、木のぬくもり


ありがたい、それは、生命の息吹


青雲、それは、君が見た光、僕が見た希望




普段いろいろなバンドで共演する機会の多い上野山英里さんですが


機会の少ないデュオは新鮮だったりします


演奏し慣れた曲もまた違った発見があったりして



本日は一つびとつの音を噛みしめるような演奏になったと感じます


苦虫を噛みつぶしたような顔はしてないと思います


ウケる



そういう意味では勢いのある演奏ではなかったかもしれないけど


今日はそういう日だったっちゅうこっちゃ


最近は比較的そういう演奏が多いかもしれんね


わからんけど




共演の上野山英里さん、お店のみなさま、そしてご来場のみなさま、ありがとうございました




この場所でのこのデュオ、早くも次が決まりました


だいぶ先ですが、7月7日の七夕


なんと、このお店に存在するという小型プラネタリウムとコラボレーションします


今日来てくださった人にはわかるかもしれませんが、ある星にちなんだ曲を


星を見ながら演奏し、星を見ながら聴いていただくという


そんな七夕ライブ


楽しみです



だいぶ先のことだけど、あっちゅーまに来ちゃうんだろうな


あっちゅーまや、あっちゅーまの人生や





さよなら