2014年04月20日

日本人は自分たちのいいところを知らない?

今日は長文です


思ったことを書き連ねる長文、たまにありますね


興味なければスルーしてね





友人が、「アナと雪の女王」吹き替え版の松たか子さんの歌が海外で話題になっていることで、日本人が彼女の歌の素晴らしさを今更気が付いたことについて


「日本人は自分たちのいいところを見つけたり、残したり、大事にしたり、ができなさすぎる」


ということを言っていた


かもね


かもね


そうかもね


もちろんそうじゃない人もいるし、外国だって自国の文化の扱いがたいがいだったりするけどさ



松たか子さんの件は置いておいて


日本人について、感覚的にそんな感じはします



そして外国人に弱いよね


外国人の良いところを発見するのはいいけれど、外国人が持ってるような魅力的な民族性は日本人も持ってるよ


ベクトルが違うだけで



それを踏まえて考えるに


日本人は


文化とは、自分と「距離」があるものだ、と思ってる人が多いように感じる


「距離」っていうのは、時間的に離れている昔のものだったり、空間的に離れている外国のものだったり


自分から離れているものが文化である、という考え


どこか自虐的っていうか


日本人にはそんな意識が強いように感じられます


たしかに昔生まれて現在まで残ってるものは素晴らしいものが多いけどね


外国のものはあきらかに自分たちとの違いがわかりやすいしね


でも、そういった情報やバックボーンだけでなく、もう少し自分の感性で対象を純粋に判断してもいいんじゃあないかと思ったりします




一人一人がそれぞれの環境で過去のものと同時代のものから影響を受けて


それぞれのパーソナリティがリアルタイムに更新されていて


現在の文化(時代と言ってもいいかもしれない)を作っているのが一人一人の「私」だということを知らない


日本人からはそんな空気を感じます


それはつまり


自分に自信がない人が多い


そんな気がするの




自分の手の届かない世界に憧れるのもいいけれど


自分の手の届く世界、自分を取り巻く身近な世界・現実が素晴らしいものだと


一人一人に気が付いてもらえたらいいな、と思います


つまり


案山子の精神(リンク先の後半に案山子の精神について記述あり)」だと!


そう言いたい


ごめんねなんだか偉そうに


でも、そう思うんです


そう、思ったから


書くんです






さよなら