2014年03月12日

3年経ちました

震災から3年経ちました


思い出すね、あの日を



あの日は伸くんとうちでリハをしていたんだけど、もはやリハどころじゃあなかったな


二人で茫然とテレビのニュース速報を見ていました



その3か月後に森くんたちと訪れた石巻ではあまりの惨状にショックを受けました


がれきの山、畑に突き刺さってる船、重機の音


印象的だったのは、そのすぐ近くのコンビニで働いていたおばさんの笑顔


外からやってきた我々が大変なショックを受けているにもかかわらず


地元のそのおばちゃんはニコニコ笑って元気に働いていました


僕たちなんかより何百倍もショックと悲しみを背負っているだろうに


そのおばちゃんの姿を見て、涙が出ました


彼女から、彼女だけでなくそこで生活する人たちから


みんなで頑張ろう、頑張って今日を生きてゆこう


という気持ちが感じられました


人間はこんなにも強いものなのかと思いました



今が当たり前のものではないということ


忘れません



だからといって特別チカラを入れて生きるのでなく


いつも心の声に耳を傾けて


風に流れてゆく雲のように


自分に正直に自然に生きていきたいものです


それが今を大切に生きるということだと思うのです