2013年08月28日

体調とか笛とか流れについて

今日は思いつくままに垂れ流してゆきます



こうして毎日笛を吹いていると


そのときの状況


つまり、気候、体調、演奏する場所の響き、楽器の状態、アンサンブルする楽器の状態など


毎回変わります


同じ状態で演奏することはありえません


当然のことですがね




その「状態の違い」には良いも悪いもない



同じ瞬間は二度と来ない


それだけ



全ては流れなのだります



流れに身をまかせ、いかに逆らわずに乗るか


そのためのセルフコントロールがとっても大事なのだります




体調に関して言うと、一日として同じ体調の日はない


身体の状態が常にまったく同じなどということはありえません


日々変化しています


当たり前のことです


自分に向き合い、身体の状態を認識し繊細なコントロールでその日の響きを作る


それを日々淡々と行っていくのが笛吹きの仕事


気持ちよ〜く演奏ができた昨日と体調が違うからと言ってそれを「今日は体調が悪い」とは言えません


逆に、身体の調子は全く悪くないのに、なぜか笛をコントロールしづらい時もあります



もちろん病気や風邪にならないように自己管理することは大切だけど


一概に体調が良いから必ず笛をコントロールしやすいわけでもないし、病気だから笛を吹けないというわけでもなく、風邪をひいても笛を吹くことに関しては何の問題もない、むしろ気持ち良く吹けることすらある



状態とは日々うつりゆくもの


全ては流れ


それだけのこと


そこには良いも悪いも無いのだります




ちょっと話がそれるけど


今日もテレビで異常気象だのなんだの言ってた


地球が泣いてるヨー!地球さん、ごめんなさいー!


ばかか


それもただの流れ


人間の生活にとって都合が悪いだけで地球にとっては単なる流れの一部




何かにつけて「良い」と「悪い」に対立させたがる人間


個人的にはその価値観には違和感があります

(個人的な「気持ち良い・悪い」という感覚はとてもよくわかる。ただの好みだから。
社会的な価値として「良い」「悪い」を分けることに違和感がある)


でもその対立が人間らしいということなのかもしれない


なぜなら、人間は生まれながらに「生」と「死」という対立に支配されているから



このへんもよく考え事の中でテーマになることが多いですな


今度機会があれば書いてみようかしら




今日は長々と書いちった


まじめかっ



最後まで読んでくれたみなさま


どこまで伝わっているかわからないけど


垂れ流しに付き合ってくれてサンキューな



ありがとう



良い薬です