2012年05月14日

アルバム発売!

本日5/13、つっついにティエラ・クアトロの1stアルバム「Tierra」が正式に発売されました!

Amazonや販売元のアオラコーポレーションでご注文できます。

このホームページでもCD情報のページも更新、試聴も注文もできます。

ティエラ・クアトロのホームページにも試聴音源アップしました。


今回のアルバム、本当に良いアルバムが出来たと自信を持って言えます。

ケーナ好きな方はもちろん、純粋に音楽が好きな方には是非聴いてもらいたい!!

とにかく、沢山の人に聴いてもらいたい!!

気に入ってくれた方は口コミ、ネットなどでドシドシ広めてください!よろしくお願いします!


発売記念にこのアルバムについて、思いついたことを好き勝手に書きます。


ティエラ・クアトロというバンドの誕生、そして今回のアルバム制作。

素晴らしいメンバー、スタッフに恵まれました。

ま・さ・に・僥・倖!!


2010年2月から積み上げてきたアンサンブルと楽曲たち、ライブを重ねるたびに煮えたぎった鉄が少しずつ形を整え、次第に洗練されたものになってゆく。

とにかく、第一回目のライブのあの熱は今でも忘れない。

熱があったからこそ、鉄の形は洗練されていったのだ。熱が無ければ鉄は溶けない。

そうして、メンバー4人のキャラクターがしっかり立ちつつも全てはティエラ・クアトロの音楽として彩られてゆく。


今回のアルバムのゲストミュージシャン。

箭島裕治さんと伊藤ハルトシくんの高い音楽性。

M6「Voyage」のチェロは、ハルトシくんとやっている「じゅずだまトリオ」でこの曲を演奏したときから絶対にゲストで参加してもらおうと思っていました。

大海原へ漕ぎ出す推進力のようなものが、ハルくんのチェロの音にピッタリでね!

ベースの箭島さんなんてM8「It' fine today」をレコーディング当日にこちらの思いつきで譜面を渡して初見で録音してもらってあのゴキゲンなプレイだからね。ヤバイね。


ミキシングエンジニアの井野さんも録音した音をこちらのイメージ以上のものに仕上げてくれた。

ライブ感がありながらもクリアで奥行き、音楽の向こうにある静けさを感じさせるサウンド!


ジャケットデザインをお願いしたデザイナーの一ノ瀬さんと写真家の大木さんも本っ当に素晴らしかった。

デザインが音楽と同じように「作品」として存在している上に、最初からこのデザインになるべくしてなったかのような音楽とのシンクロ。

自我を強引に押し出すのではなく対象に徹底的に寄り添う。

プロ中のプロっつーの!?


そしてライナー文をお願いしたのは二人の素晴らしい音楽家にして尊敬する友人、助川太郎さんと笹久保伸さん。

助川さんとはここ2〜3年デュオを中心にご一緒させていただいていて、あらゆる挑戦を通して音楽という険しい山をともに登る間柄。

笹久保伸さんはペルー・アンデス音楽や現代音楽を勉強し、学生の時から長いことお互いの活動を見続けてきた。僕がケーナ奏者として、音楽家としてどんな存在なのか、ケーナを使って何を行っているのかを最もわかってくれている人物。

つまり二人は僕が何を思ってこの音楽に到達したのか、それを全て理解してくれている盟友。

案の定、僕がこの音楽に込めた思いを受け止めてくれて、素晴らしい文章を綴ってくれた。


こうして様々な人のチカラを結集して完成したTierra Cuatro【ティエラ・クアトロ】の1stアルバム「Tierra」。

世界中の人に、一人でも多くの人に聴いてもらいたいんだ!

よろしくお願いします!

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Tierra Cuatro
1st Album "Tierra"
MGRR-2501 ¥2,500(税込み)
amazonで購入

Tierra Cuatro Official Web
Tierra Cuatro Facebookページ