2012年03月31日

夜なべ。

今日も夜なべした〜。

作業し出すと止められない止まらない。

人間かっぱえびせん。

むおお〜っつって。

寝る。流石に。

2012年03月30日

作業中。

うおお〜つって。

夜なべで。

少し休憩してチャヲノム。

2012年03月29日

忘れられないケーナ奏者

前回の記事のやや続き。


昨日の記事の最後に僕が影響を受けたケーナ奏者の一人に挙げた

「1996年ボリビアのライブハウス「ペーニャ・ナイラ」でライブ後、出演者たちで飲みながら演奏していたときにいた名も知らぬケーナ奏者」

この人物。

彼の出していた音が忘れられない。


ライブ終了後、お酒を飲みながら何の打ち合わせもなく演奏が始まった。

演奏に参加したいものはするし、聴きたいものは聴いているし、飲みたいものは飲み続けている。

こういうのを「ギタレアーダ」というんだけどね。


そんななかで、一人のケーナ奏者が演奏を始めた。

一音でぶっ飛んだ。

その音圧というか。音のカタマリというか。芯の太さというか。奥行きというか。重みというか。

音がブ厚い。重厚すぎる。

うおお

これがケーナの音なのか。

なんという圧力。迫ってくる力がはんぱねー。

そして、スピード感。

曲のスピードが速いわけではない。なんというか、音の出し方にスピード感を感じた。


あの音は今でも忘れられず、僕の記憶に焼きついている。

2012年03月28日

ライブ感想のついでにケーナについて書いたら長文になってしまった〜!

夜、友人のライブを聴きにいった。

ピアノとかギターとかバイオリンとかチェロとかベースとかアコーディオンとかパーカッションとか…、他の楽器はケーナには無い部分がたくさんあっていつも羨ましいと思う隣の芝生。

「この楽器良いな〜」とか「この楽器ズルいな〜」とか。

でも、最近は演奏家によってそれを感じさせる人と感じさせない人がいることに気づいた。

きっと、感じさせてくれる人の方が楽器の良さを引き出せているんだろうと思う。

今日観たライブは何回も「この楽器ズルいな〜」と思えるライブでした。


自分ははたしてどうなんだろう。

「ケーナって良い音色で羨ましいな〜」とか「サンポーニャってズルいよね〜」とか。

共演者に感じてもらえているのでしょうか。

もらえているのだりましょうか。


別に、そう感じさせることが目的なわけでもないから、どうということでもないんだけど。

そういう考え方をしない人もいっぱいいるだろうし。


つまるところ僕の考えとしては、ケーナを演奏するからにはやはりケーナの良さは消さないように、常に「ケーナの音」で良い音楽を作ってゆきたい!ということ。

これは至極当然のことなんだけどね。

だけど、難しいことや新しいことをやろうとするとその部分が犠牲になりがち。その方が楽だから。

でもそこを犠牲にしたら、別にケーナじゃなくていいじゃん、ということになり、さらに、もっと簡単な楽器あるでしょ?そっちでやればいいのに、わざわざ苦労して難しいパッセージを吹いたり、わざわざ人がやらないような変態的演奏を見せたり、自分を表現すると吹聴しオリジナル曲を作ったりすることは、とぽさんすごーい(はーと)、とか、とぽさん独自性すてきー(すぺーど)、とか言われたいだけなんちゃうんか、この自己愛ナルシズム野郎が、ダボが、とか言われてしまうことになり、そんなことを言われたら私は泣くので、恐ろしい。

しかし、もっと恐ろしいのは、ケーナがどんな音か知っている人間が少なく誰も判断できないため、ケーナの音が出ていなくてもやり方によっては、すごーい(はーと)、とか、すてきー(だいや)、とか、言われてしまうのだ。コチラの方がよっぽど恐ろしい。

このビチグソが!と罵られた方がよっぽどありがたい。本質を見失わないで済む。

そう。周りは誰も修正してくれない。常に自分を律して客観視できてないと、すぐに堕ちてしまう。

ケーナという楽器は恐ろしいのだ。暗黒のように恐ろしい。

楽器の音を犠牲にすることの無いよう、細心の注意を払ってやっていかネバー!

そのためにはまずケーナを知ること、フィジカルの準備を怠らないこと、そして自分を見つめること。

その上で、あとはとにかく自分の理想に向かってゆくために難しいことにも新しいことにも何にでもチャレンジしていきたい!

そう、思って!おります!




さっきも言ったように、ケーナという楽器は日本では知られていないので、どんな音なのかもほとんど知られていない。音楽関係者にすらほとんど知られていない。

ただ楽器の音を出せば良いわけじゃなく、やはり「ケーナの音」というのがあるんです。

ブラジルのサンバにも、同じ譜割りで叩いても純然たるサンバとなんちゃってサンバが存在するのと同じように。

例えば尺八奏者がケーナを吹けば音は出るけど尺八の音になってしまう。

楽器の音は出てるけど、それは「ケーナの音」ではない。

悲しいことに、よく街頭で演奏している外国人にもなんちゃってケーナ奏者は多い。

(これは、ケーナを知らないけど一応顔が南米人だから見た目はそれっぽくなるので、日々の稼ぎに演奏しているパターン。)

(そして、現地南米アンデスでは意外にもその辺はアバウトでした。現地で演奏したとき、まだヘッポコだった僕でも全くダメ出しされなかったし。むしろ「お〜、日本人〜、すご〜い、信じられな〜い」とか、こちらからすると、こんなの全然すごくないのに、と思うような賛辞ばっかり。僕は、こんな賛辞にいい気になってたらヤバイ。本質を学べず、身を滅ぼしかねない、と思いました。僕が南米に滞在していたときは楽器の音に対するこだわりがあってちゃんと説明できる人は一線で活躍するプロでもほとんどいなかった。でも不思議なことに現地の奏者が演奏すると、レベルの差は関係なくどんな人でも「ケーナの音」が出ていた。もちろん奏者によって音色は違う。でも共通する「ケーナ性」が存在していた。推測するに、音楽としても楽器としても理論が確立されてるわけでもなく生活に根ざしたものが根本にあるから、彼らは彼らの民衆性を自覚する必要が無いんだと思う。つまり南米人は何も教えてくれない。僕は彼らの音から自分でエキスを抽出し学ばなければならなかった。あのとき「ケーナ性」に気づかず、いい気になって学ぶことを放棄していたら暗黒へまっしぐらだった。そう考えると恐ろしい。)


日本人でこれからケーナ奏者を目指す人へ。

当然ですが、ケーナ奏者と名乗ったからにはケーナの音を出す責任があります。

その違いは一般の人間にはほとんどわからない部分だけど、だからといってケーナ奏者がおろそかにして良い部分では無いはず。

ケーナ奏者がまずそこにこだわらないで、一体他のどこにこだわると言うんだ。

「ケーナの音」を出すこと。そこがスタート地点。

まずはそのための勉強をしていただきたい。

我々外国人がケーナ奏者を目指したときに、そのスタート地点に立つことがまず第一の目標と言ってもいいと思う。


というかそもそも、楽器の音を出せなきゃシャレになんないよね。

バイオリンの音を出せないバイオリン奏者のコンサートを誰がお金払って聴く?という話と一緒。

日本では知られてないから、なんちゃってケーナ奏者になって誤魔化すなんてことは僕はやりたくない。

その方が楽だからと言って、人を誤魔化すだけでなく自分をも誤魔化すなんてもっと情けない。僕は誇りを失いたくない。

だから、いくら難しいことや新しいことをやってもその部分は絶対に失わないように気をつけています。

そして本当のケーナの音とはどんなものなのか知ってもらいたい。

ケーナを愛すればこそ、音楽を愛すればこそ。

自分のためにではなく、ケーナと音楽に奉仕していきたい。

尺八奏者が余興で吹くのとは訳が違うんじゃ。



こういう話を僕のような者がするのはおこがましいのかもしれないけど、でも誰かが発さなければならないというのが今の日本のケーナの現状。悲しい。

他のメジャーな楽器ではごく当たり前のことなんだけどね。

本当はこんな発言などせずに、音楽だけをやっていたい。

昔はこういうことも全て音楽で伝えよう、伝わらないのは自分のチカラが足りないからだ、まだまだ精進が足りない、と思っていたけど、そんなことも無いかなということに気づいた。

言葉で考えていることは言葉にした方が伝わりやすい、という当たり前のことを最近ようやく気づき、自分の愚かさに笑った。

言葉にならないことは音楽で伝える。

ああ、悲しい。

言葉にしてしまったことへの悲しみと、言葉が頭の中に沸いて出てくることへの悲しみ。



とにかく。

ケーナを知られてない現状、なんとか変えていきたい。

これからケーナ奏者を目指す方々、変えていきましょう。

ケーナ奏者としての誇りを持って、これが「ケーナの音なんだ!」とみんなに知らしめてやりましょう!

ケーナの音が知られていけば暗黒から解き放たれて良い奏者も増えていくでしょう。

そして良いケーナ音楽がどんどん生まれていくでしょう。

何十年かかるかわからないけど、そんな風になったらいいな。

オレはやる!


そんなわけで5月発売のティエラ・クアトロ1stアルバムは、ケーナの良さ=「ケーナの音」を犠牲にすることなく、これまでのケーナの限界を大きく超えて、とても音楽的に濃密な魅力のあるものが作れたと思っています。

この楽器で、この音で、こんな素敵な音楽が出来るんだ!

めちゃめちゃ新しい魅力のある音楽が生まれる可能性あるでしょ!?

というものを打ち出しております。

たくさんの人に聴いてもらいたい!


結局最後は宣伝かよ!ピョッ!



じゃあ最後に、僕が影響を受けたケーナ奏者の名前でも挙げておこう!
いっぱいいるけど、敢えて4人に絞るとするならば!

Antonio Pantoja
Rolando Encinas
Jorge Cumbo
1996年ボリビアのライブハウス「ペーニャ・ナイラ」でライブ後、出演者たちで飲みながら演奏していたときにいた名も知らぬケーナ奏者

以上の4人だ!ケーナファン以外の読者にはさっぱり分からないだろうが!

ケーナファンにも分からない、筆者ですら名も知らぬヤツが選ばれているし!

アイツ、一体誰だったんだ!?

2012年03月26日

花と新曲の話。

桜よりも梅の方が好きだ。

桜の王道感・最強感・ゴリ押し感、あれはあれで華やかで良いけれど

寒いなか静かに咲く梅の奥ゆかしさ、忍ぶ姿は涙を誘うからな。


先日作った曲は樹に咲く花の名をタイトルに使いたかったのだけれども、上記の理由により梅にちなんだものとなった。

それが「飛梅(とびうめ)」という曲。

飛梅というのは菅原道真の飛梅伝説のこと。

どんな伝説かはこちらを読んでいただくとして。

雅(みやび)な曲調と梅の健気さ、時空を越えて咲いては散っていくはかなさ。

この曲のイメージにピッタッシ合うではないかとー、思いましてー。思った次第でー、ございましてー。ええ。


珍しく僕の曲でタイトルがすんなり決まった曲だったのでした。


※これはあくまで僕のイメージなので、聴いた方が全然違うイメージを持っても、何ら。

はつくば

初めてのつくば。

初つくば。

はつくば。

つくば「ラ・カラフェ」というお店でピアノの渡辺かづきさんのトリオのライブにゲスト出演。

去年の秋ツアー以来の共演でした。


濃厚で充実した内容、かづきさんの美しい世界をたっぷり堪能、楽しかった〜!

お越しくださったみなさま、ありがとうございました。


そういえば演奏中、サンポーニャが崩壊してあせったぜ。

応急処置で事なきを得たけれども。


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左から、わたくし、渡辺かづきさん、国分航一さん、宇山満隆さん

2012年03月25日

3/24

ティエラ・クアトロのCD製品に続いて、フライヤーも届いた!

アルバムジャケットのデザインもカッコいいけど、このフライヤーもまたカッコいい!

ライブ会場などで配っていきますよ〜。


今回お願いしたカメラマン&デザイナーさんは完璧にアーティストで、センス、バランス感覚、客観性、マジ素晴らしい。

この音楽にはこのデザインしかありえないでしょ!

と、ずっと前からまるでそう運命付けられていたかのようなものを作ってくださいました。


僕の今までのジャケットデザインはどれも自分では気に入っているんだけど、今回はこれまでとはまた全然違った方向性で、素晴らしいものになりました。

早く手にとって見てほしい、そして早く聴いてほしいぜ。

2012年03月24日

3/23

雨。

メーアーリーフー。

worksのページに「雨ニモマケズ」を追加。

しばらくするとティエラ・クアトロの1stアルバムも追加されると思うよ。


夜、近くの公民館に笹久保伸くんが演奏にやってきたので聴きにいった。

区が主催する入場無料の講座だけど、がっつり2ステージのコンサート。

歌のIrma Osnoさんとペルーのアンデス音楽を演奏していた。

意外と言ったら失礼だけど結構良いホールで、音も良かったなあ。

2012年03月22日

ティエラ・クアトロ1stアルバム、キターー!!

つっついに

僕のリーダーバンド「ティエラ・クアトロ」の1stアルバムが完成!

たくさんのダンボールが届きました!

汗と涙の結晶が詰まったダンボール、夢がいっぱい詰まったダンボール。


無事完成してとりあえずホッとしました。

内容はこれまでに腐るほど聴いたけど、こうしてデザインされたジャケットを実際に目で見て、製品を手に取ると、感慨もひとしお。


このアルバム、たくさんの人に聴いてもらいたいと自信を持って言えます!

届けていきますよ!

CD発売記念ライブは5/11(金)原宿ラドンナです!

アルバムの正式発売日は5/13(日)の予定です!

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ダンボールに詰め込まれたティエラ・クアトロ1stアルバム。

2012年03月21日

雨ニモマケズ発売!

本日、わたくしの兄、山下晋平プロデュース作品が発売になりました。

以前からお知らせしていますが

「雨ニモマケズ」というCD。

宮沢賢治の詩に山下晋平が曲をつけた作品。

歌は僕もよくご一緒させていただいている森圭一郎くんが歌っています。

僕も参加させていただいております。


心に深く染み込んでいくような。

あたたかい作品になっておりまするよ。


『雨ニモマケズ』 森圭一郎×山下晋平
Casnet/CSNT0008/定価 ¥1,000(税込)
 
1、雨ニモマケズ
2、そしてわたくしはまもなく死ぬのだらう
3、氷砂糖をほしいくらいもたないでも


宮沢賢治 (作詩)
森圭一郎 (歌・ギター)
山下Topo洋平 (ケーナ・サンポーニャ)
山下晋平 (作曲・ピアノ)



3/20

チャリンコで近所をフラリと。

苺のミルクレープを買ってきたので、喰らう!

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また曲作ろー。

事務作業やらなにやらやるべきことは多々あれど、まずは音楽をやらねばなるまいて。

2012年03月20日

春眠。

春眠暁を覚えず。

レッスンをした後、だらりと過ごす。

くっちゃねくっちゃね。

引きこもり。

やるべきこともあるというのに。


そういえば昨日、傘を電車に忘れてきちゃった。

すぽーん。

2012年03月19日

Project Voyagerでした。

今日は学芸大学「珈琲美学」でライブ。

助川太郎さんとのユニット「Project Voyager」でした。

お越しくださったみなさま。ありがとうございました!


今回のテーマは「モーダルミュージック」。

これまで緻密な和音進行で構築された大曲に挑戦してきたここ数ヶ月のProject Voyager。

今回は逆に和音進行から開放された、モード(旋法)を使ってどこまで発展させられるかを試みました。

1stはインド音楽からヒントを得たモーダル音楽。

2ndは曲、リズム、ノイズ、ボイス、モードが入り乱れ、最後は二人のアカペラ合唱からギターシェア奏法で異様な盛り上がりを見せた。


楽しかった〜!

凄いところまで登ってしまった!イッた!!


お客様が撮ってくださった写真。
僕もギターを触っていますが、ちゃんとケーナをがっつり吹きましたよ。
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Project Voyagerの公式ユニフォームはアディダスのジャージですが、今回助川さんが黒いイカシたジャージを買ってきて格好良かった。

おでもなんか買うか!?おでも!

2012年03月18日

ブーチチでブイラー

今日は秩父のカフェ「月のうさぎ」でライブ。

笹久保伸さん、青木大輔さん、Irma Osnoさんとの共演でした。

満席、ありがとうございました!

素敵なカフェでの生音の演奏、客席と演奏者の距離が近いがゆえに会場全体が音楽に集中し、なおかつとても親密な空気が流れていました。

アンデス音楽を演奏。

ご存知の通り、ここ数年の僕はアンデス音楽だけでなく色々な要素を取り入れて自分の音楽を作っている。

こうしてがっつりアンデス音楽を演奏するのも久しぶりだったぜ。

ギターも弾いたし木琴も叩いたよ。


「ジャンル」というものについてちょいと思うことがあったので、そのうち書くかもしれないし、書かないかもしれない。

2012年03月17日

3/16

昼、支払い、事務作業等。

最近ハマっているグミは

しゃりっとかむ 三ツ矢サイダーグミ」のサイダー味。

とにかく僕は無類のハードグミ好きで。

ハードグミをガシガシ食べたい。

このサイダーグミはつぶつぶパウダーがまた美味しい。


明日は秩父でライブ。

2012年03月16日

今日もリハー

今日は助川太郎さんとのユニット「Project Voyager」のリハーサルでした。

とても有意義な時間だった〜!

リハというか談話。

このプロジェクトは去年の後半から大曲への挑戦、それに伴うマルチ楽器による楽曲の再構築、というのがテーマになっていた。

前回のライブで現段階ではそのテーマが行くところまで行った感があるので、今回から新しい領域へ足を踏み入れていくことに。


いわゆる曲の練習はほとんどゼロ、テーマを共有するための談話に終始。

お互いの近況を話すところから始めて、共有するイメージを探っていきました。

ある意味「Project Voyager」の本来の姿に戻ったと言えるのかもしれない。

前回までは大曲に挑戦していたために曲の練習は必須だったけれども、それ以前はやはり曲うんぬんと言うよりも即興をベースに二人のイメージを共有して音楽を作っていたので。

今回も即興をベースに、それでいて新しいテーマに挑戦していきます。


助川さんが提案してくれるテーマはいつも僕に新しい世界を見せてくれる。

深い!


山を見つけたら登らないわけにはいかないんだ。


本番は3/18(日)学芸大学「珈琲美学」です。


◆3月18日(日)
Project Voyager
■場所:
学芸大学 珈琲美学
 http://www11.ocn.ne.jp/~bigaku25/
■予約、問い合わせ:
03-3710-1695
■チャージ:
¥3,000
学割¥1,500(大学生以下・要学生証提示)
■時刻:
OPEN18:00/LIVE19:00〜
■出演:
山下Topo洋平(ケーナ、サンポーニャ、ほか)
 http://www.nabra.co.jp/topo/
助川太郎(ギター、ほか)
 http://www.meobossa.com/

2012年03月15日

リハー

今日は笹久保伸(ギター)&青木大輔(サンポーニャ)とリハーサルでした。

17日の秩父「月のうさぎ」でのライブのために。

このライブ、だいぶ前から予約満席だそうな。

いとありがたし。


リハ後は明日の準備。


明日もリハ。

明日は18日の学芸大学・珈琲美学での助川太郎さんとのデュオ、「Project Voyager」のためのリハ。

2012年03月14日

じゅずだま@サンジャック

西荻窪サンジャックでライブ。

すっかり「じゅずだま」の名前が定着してしまった上野山英里さん(ピアノ)、伊藤ハルトシくん(チェロ&ギター)とのトリオでした。

お越しくださった皆様、ありがとうございました!

「じゅずだま」では全編クライマックスの売り文句通り、いつも畳み掛けるかのように珠玉の名曲を惜しみなく投入して濃密な演奏になるけど、今回はその濃密さに加えてさらにサウンドの完成度がググッ上がっていて、たいへん楽しかった。


個人的にライブが久しぶりということもありなんとなく停滞感があり鬱屈していたのだけれど、生き返った。

たいへん満たされた。

やっぱライブやらんと死ぬるなー。


また、昨日出来たばかりの僕の新曲も演奏しました。

「飛梅」(とびうめ)という曲。

「飛梅」というのは菅原道真の伝説で、詳しくはまたそのうち。


もちろん今日はじめて演奏。メンバーには今日、本番前のリハで譜面を渡しました。

ンマー、すごく良かった!

チェロの音色がすごくよくメロディにマッチしてねー。

ピアノの包み込むような音色がまさに春っぽくてねー。

イメージ通り、いや、イメージ以上っつーの?

素晴らしい演奏をしてくれた二人に感謝!

お二人のおかげでボツワナに行かなくて済んだよ。


今回はじめて取り組んでみたJaco Pastoriusの「Three Views of a Secret」もすごく良かった!

こうして、じゅずだまではオリジナル、カバーこだわらず、もちろんジャンルも関係なく、良い曲をどんどん演奏していきたい。


次回「じゅずだま」は6/18(月)西荻窪サンジャックです。

絶対楽しめると思うよ!


セットリスト載せます。

1st
1、Moon Veil(上野山英里)
2、最果て(山下Topo洋平)
3、James(Pat Metheny & Lyle Mays)
4、Three views of a secret(Jaco Pastorius)
5、飛梅(山下Topo洋平)
6、変わる事変わらぬ事(伊藤ハルトシ)

2nd
1、Minuano6-8(Pat Metheny & Lyle Mays)
2、Voyage(山下Topo洋平)
3、Double Moon(上野山英里)
4、Palhaco(Egberto Gismonti)
5、The First Cry(上野山英里)
EC、星宿海(上野山英里)


ライブ後の記念撮影
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左から、上野山英里さん、わたくし、伊藤ハルトシくん

2012年03月12日

今日も曲書いた。

また新曲出来た。

先週に引き続き。

一年以上ずっと書けない時期が続いたが、ここへ来て2曲立て続けに出来た。


だがしかし。

書けたはいいものの、これも良いものかどうかまだよくわからぬ。

リハでやってみて判断する。

もし良くなかったらボツワナ共和国。

一年経った。

3月11日。

去年のこの日、そしてこの日から続く日々。

いろいろなことが起こっていろいろなことを感じた日々。


あの日々のことは忘れないと思っていた。

実際忘れるはずもなかったけれど、一年経って自分の記憶がすでに思い出に変化しつつあることが意外だった。

今日、悔しさや悲しさやかけがえなさ、あの日々に感じた気持ちが切迫した生々しさを持って蘇ってきた。


去年の3月11日からの数日間、自分が何をして何を感じていたかを記しておこう、と思って超長文を途中まで書いたけど、やめた。


とにかく、みんなうまいこといきますように。