2012年02月28日

毒消し草

昨日抜歯したところを消毒しに今日も今日とて歯医者へ。

今日の治療費は130円だった。



今週の日曜日3月4日、王子サンスクエアでインストアイベントあります。

13時〜と15時〜の2回ステージ、各30分。

上野山英里さんとのデュオです。

観覧無料です。


屋外なので、雨天中止。

屋外なので、ひじょーにサムソン。

2012年02月27日

抜歯を罰してバッシング。

抜いた。

歯を。

当初は親不知を抜く予定だったのだが、

その手前の歯が親不知の圧迫によってぐらついて、

根本の肉からボロボロになってしまっていたため、

そっちを抜歯。



痛かったぜ。

麻酔してたものの。

麻酔してなかったら多分もっと痛かったと思うヨ。僕の予想では。


さよならトゥース!


画像のアップは自粛。(さすがに)



親不知は放置。



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◆5月11日(金)
Tierra Cuatro【ティエラ・クアトロ】1stアルバム『Tierra』発売記念Live
■場所:
原宿 ラドンナ
 http://www.la-donna.jp/
■予約、問い合わせ:
03-5775-6775
■チャージ:
¥3,500(前売)
¥4,000(当日)
■時刻:
OPEN18:00/LIVE19:30〜
■出演:
山下Topo洋平(ケーナ、サンポーニャ)
 http://www.nabra.co.jp/topo/
上野山英里(ピアノ)
 http://uenoyamaeri.web.fc2.com/
小畑和彦(ギター)
 http://www.geocities.jp/obata_335/
海沼正利(パーカッション)
 http://www13.ocn.ne.jp/~kainuma/

いよいよティエラ・クアトロのアルバムがリリース!!
ラドンナは食事も美味しい素敵なライブレストラン。
ぜひぜひぜひぜひ、たくさんのお越しお待ちしております!!!

作曲中

ここのところずーっと作曲中。

この数ヶ月、作曲に取り掛かっては行き詰まり、取り掛かっては行き詰まり、を繰り返していた。

先日、ようやく壁を1つ乗り越え、少し光が差した。


今回の場合、どこを向いても壁にブチ当たるもんだから参っちゃったね。

そういう時はやっぱり目の前にある壁をやっつけるのが正解だったようだ。

ずいぶん遠回りした気もしないでもないけど、今の僕には必要な時間だったのかもしれない。


というかまだ曲は完成したわけではないから、油断はできない。

2012年02月26日

ケーナ画像

__.JPG

うちにあるケーナを写真に撮ろうとひっぱり出して来たら意外と本数が少なかった。
実家にはあと何本かあるだけだろうし。

右からケナーチョ(D管)
E♭管2本
... F管
あとは普通のG管ケーナ

一番左がいつも使っているケーナ。
長年の手垢、脂によって黒ずんでいます。

それ以外のG管はメインのケーナと比べると圧倒的に劣るし(悪い楽器では無いけど)、この楽器と僕のシンクロ率が他の追随を許さないところまで突き抜けちゃってるので、まったくと言っていいほど使っていません。
メインに並ぶ楽器を育てておかないとヤバイんだけど…。

今の僕の身体はこのケーナに合わせて10数年かけて変化していったし、ケーナも僕に合うように変化してくれた歴史(今もお互い変化している)があるので、新しいメイン楽器を作るのはそのくらい一本の楽器と向き合わないと無理かも…。


筒ですよ。筒。
ケーナと自分で一本の筒。
腹の底から始まって喉、口内を通り、唇から楽器の歌口へ伝わって管尻まで。
これが一本の筒として繋がってはじめて自分が完成する。

微妙な感覚。

微妙な関係。

北斗と南でウルトラマンエース、みたいな?
君と僕とでバロムワン、みたいな?
ブロロロロー。
俺がお前でお前が俺で、みたいな?


自分と一身同体になれるパートナーはおいそれとは見つけられないし、相性の合うものを見つけても自分がその楽器を心底信じてあきらめず時間をかけて付き合っていかないと、お互いを理解しあうことは出来ない。

マジです。

自分がその楽器を信じてないと、途端に楽器はこちらを向いてくれなくなります。

自分の意見を楽器にぶつけるだけでなく、楽器の意志を汲んで自分が楽器に合わせるくらいの心構えを持ち、実際に自分も変化していかないと、一心同体にはなれない。

楽器演奏もコミュニケーションっちゅうこっちゃ。


僕には今使っているケーナがもはや身体の一部であり、生涯の相棒なのです。

いつもありがとう。



僕の場合、ケーナは基本的にどんな調でもG管で吹きます。
長管を使うのは音域が足りないときくらいかな。

長管は別の楽器かと思うくらい響きが違うので、その音色にあった音楽を演奏するときに選択するけど、それでも僕はG管の響きが好きなので結局はメインのケーナを使うことが多い。

使用率
G管80%
E♭管15%
F管3%
D管2%
くらいかな〜?

2012年02月25日

ジャケットが…

鋭意製作中のティエラ・クアトロのアルバム、つっついにジャケットのデザインデータが届いた。

うお、超カッチョイイじゃん!

早くみなさまにお見せしたいところなれど、しばしお待ちを!


制作にえらく時間がかかっておりますが、それだけ良いものになっています。

乞うご期待!

発売記念ライブは5月11日(金)原宿ラドンナですだよ。

メモメモよろしく。

2012年02月24日

2月23日

むかし、教育テレビで「ピコピコポン」という番組があって、結構好きだった。

人形劇で、よくわからない生物がピコピコポンと呼ばれるラッパのようなものを探す物語だったと思う。

主題歌が良くてね。

よく学校を休んで見ていたよ。


教育テレビの、さりげなく無茶するところが好きだぜ。



CMで女優が「カフェオレ飲みたぁーい」と言うのがやたら耳について離れない。

耳にこびりついて、離れない。

顔に耳がこびりついて、離れない。

2012年02月23日

猫の日

2月22日は「にゃんにゃんにゃん」で猫の日だという。

ならば、3月3日も「みゃあみゃあ」で猫の日だ。


1月11日は「ワンワンワン」で犬の日だし、同じ理由で11月1日もだ。

ということは11月11日は「ワンワンワンワン」で犬の日だ。

その理論でいくと元旦もだ。

元旦は、犬の日だ。


さらに9月9日は「クックドゥードゥードゥー」でニワトリの日。

5月5日は「コケコッコー」でニワトリの日。

7月7日は「ナーナー」でニワトリの日。

2月2日は「ブーブー」で豚の日。豚日(とんじつ)

2月22日は「ブーブーブー」で豚の日。


ここで問題が起きた。

2月22日は猫の日でもあり豚の日でもあるということになってしまう。

いけないいけない、これはいけない。

重複はいけない。

猫か豚、どちらかにしないといけないのでここはガチンコで決めてもらうことにする。

猫vs豚。

骨肉の争い。

ブーッつって。一方で猫はニャーとか言って。

猫には3月3日があるのだから2月は豚に譲れば良いものを。

2月も3月も自分のものだ、などと猫特有の我侭を言うものだからかかる状況を招いたのであり、このままではどっちかが死んじゃうよぉ!

やはり無益な争いは良くない、と私は思う。


イマジン。

想像してごらん。

国なんて無いんだと。

とジョン・レノン「イマジン」。


よく悪口で太った人のことを「ブタ」と言うことがあるけど、豚って我々が思ってるほど「ブタ」じゃないよね。

豚。かわいい。

ブーブーつって。ブヒブヒ。

2012年02月22日

デンター

歯医者に行ったよ。

結局親不知は抜かず。

話せば長くなるが、なにやらだいぶややこしいことになっているゆえ。

まだまだ治療には時間がかかりそう。

つまり。

この物語(ストーリー)が終わりを迎えるのは、まだまだ先のことのようだ。

ヒー。

早いとこスッキリして終わりにしたいよ。

つまり。

一刻も早く、この物語に終止符を打ちたい。

つまり。

サッポロ一番は塩が好きだ。

2012年02月20日

明日は…

明日は歯医者。

親不知の手術で大学の病院へ。

ヒー。

テリブルテリブル。

地味に水面下で。

スケジュールを調整中。

春にアルバムをリリースする「ティエラ・クアトロ」。

いろんなところで演奏をしたいと思っております。

ツアーもやります。

あなたの街にも行きたい!

呼びたい、という方がいたら連絡くださいね。


そんなわけで、ただいま夏〜秋のスケジュールを調整中。

もう今年も終わりですわよ。

2012年02月19日

珈琲美学でProject Voyagerでした。

今日は学芸大学の「珈琲美学」にてライブ。

助川太郎さんとの「Project Voyager」に、いつもお世話になっている上野山英里さんが参加、という企画でした。

今回ワタクシ史上最大の楽器量。

__.JPG

ケーナ、サンポーニャ、木琴、鉄琴、ギター、歌、などなど…。

演奏家としてどう評価されるかとか難しい譜面を読むとか技術を見せつけるとか、そんなことよりも、ただ自分のアタマの中で鳴っている音楽を表現したい。そこに向かっていきたい。

つまるところ、良い音楽を作りたい。ただそれだけなんだ。

良い音楽を作れる可能性が少しでもあれば、そこを追求してみたいんだ。


山を登る理由、それは、そこに山があるから。

そういうことです。



まあ、曲は難しく、3人で演奏するにはえらくチャレンジングな内容だったがね。

オリジナルからパットメセニーグループ、そして即興演奏。

特にパットメセニーグループの大曲では一曲の中で沢山の楽器を使うので自分の役割を果たすのがタイヘンでした。

頭使ったー。終わったらぐったり。


それにしても助川さんは飄々とメセニーの難曲をも弾きこなして素晴らしい。

というかどんな曲でもいつもスチャッと弾いていてカッコいい。

しかもその音色。

全ての音が歌っていて、自分の歌を楽器を通して表現しているという。

技術を見せるために音楽を利用するのではなく、音楽のために技術を使うという。

これだ。これなんだよ山ちゃん。


ボイジャーに初参加の上野山英里さん。

そういえば何の打ち合わせもナシで即興演奏をやるのは初めてだったかも。

そして、チャレンジングな試みにいつも前向きにぶつかっていくポジティブなメンタリティ、素晴らしい。

これだ。これなんだよ山ちゃん。


いつもご一緒させていただいてる音楽家の方々とは「ただ良い音楽を作りたい」というシンプルな気持ちで繋がることが出来ていて、本当にありがたいことです。

いつもそう思います。



セットリスト。
会場で配布したプログラムには解説なども載せましたよ!

1st
1.Flax Field(上野山英里)
2.Waiting-Rejoicing-Spring(助川太郎)
3.最果て(山下Topo洋平)
4.Sunlight(Pat Metheny)
5.First Circle(Pat Metheny&Lyle Mays)

2nd
1.Antonia(Pat Metheny)
2.Minuano(Pat Metheny&Lyle Mays)
3.即興演奏
EC.ほおずきの成る頃(歌ver)(山下Topo洋平、歌詞:森圭一郎)


そういえば、2ndのMinuanoの途中でサンポーニャが半分バラバラになって焦ったぜ。


DSCF4354.jpg

今回からProject Voyagerのユニフォームとなったアディダスのジャージ。

ヘンテコな手の形はVoyagerの「V」!(ということにしておく。)(今思いついた)。



お越しくださった皆様、ありがとうございました!

2012年02月18日

明日というか今日は珈琲美学でProject Voyager

明日というか今日、2/18は学芸大学の素敵な喫茶店「珈琲美学」でライブ。

助川太郎さんとの「Project Voyager」です。

今回は上野山英里さんも参加。

このプロジェクト・ボイジャーはコンセプトがかなり深くなってきていることもあり、前回からプログラムを作ることにしました。

僕たちがどういうことをやりたいのか、何を考えているのか、聴いてくれる人になるべくわかりやすくしたいと思ってね。

さきほどようやくプログラム完成。

ふ〜。明日のプログラム出来た〜。 on Twitpic

明日、お待ちしてますわよ!


◆2月18日(土)
Project Voyager
■場所:
学芸大学 珈琲美学
 http://www11.ocn.ne.jp/~bigaku25/
■予約、問い合わせ:
03-3710-1695
■チャージ:
¥3,000
学割¥1,500(大学生以下・要学生証提示)
■時刻:
OPEN18:00/LIVE19:00〜
■出演:
山下Topo洋平(ケーナ、サンポーニャ、ほか)
 http://www.nabra.co.jp/topo/
助川太郎(ギター、ほか)
 http://www.meobossa.com/
上野山英里(ピアノ)
 http://uenoyamaeri.web.fc2.com/

※ポイントGet&割引対象ライブ!

2012年02月16日

二月吉日

昨夜ライブから帰宅後、しばしまったりした後、作曲を開始。

6時まで作業。

なんとなく曲の骨組みは…。

できた…かも…。

--------------

◆2月18日(土)
Project Voyager
■場所:
学芸大学 珈琲美学
 http://www11.ocn.ne.jp/~bigaku25/
■予約、問い合わせ:
03-3710-1695
■チャージ:
¥3,000
学割¥1,500(大学生以下・要学生証提示)
■時刻:
OPEN18:00/LIVE19:00〜
■出演:
山下Topo洋平(ケーナ、サンポーニャ、ほか)
 http://www.nabra.co.jp/topo/
助川太郎(ギター、ほか)
 http://www.meobossa.com/
上野山英里(ピアノ)
 http://uenoyamaeri.web.fc2.com/

※ポイントGet&割引対象ライブ!

ライブでした。

西荻窪サンジャックでライブでした。

パーカッションの相川瞳さんと初共演。

ケーナ奏者とパーカッション奏者のデュオというよりも、山下Topo洋平と相川瞳さんの共演といった感じ?

相川さんには曲によってはビブラフォンやシロフォン(卓上木琴)やグロッケンなども弾いてもらったり僕もギターを弾いたりして、一つの音楽を作るために自分を限定せずお互いが出来ることを全てやる、というコンセプト。

それでも当然、音数は少ない。

でもその音の少なさが逆に和声やリズムを想像させるサウンドで、とても楽しかった。

今までに無い感じ!

相川さんとは4月、5月にも共演あります。

次も楽しみじゃて。



さて、明日と明後日は今週末18日珈琲美学の準備。

18日のライブもものすごく楽しみなライブ!

深みへと漕ぎ出している助川太郎さんとの「Project Voyager」。

今回はオリジナル以外にはパットメセニーグループのカバー、即興なども?

学割もあるよ。

◆2月18日(土)
Project Voyager
■場所:
学芸大学 珈琲美学
 http://www11.ocn.ne.jp/~bigaku25/
■予約、問い合わせ:
03-3710-1695
■チャージ:
¥3,000
学割¥1,500(大学生以下・要学生証提示)
■時刻:
OPEN18:00/LIVE19:00〜
■出演:
山下Topo洋平(ケーナ、サンポーニャ、ほか)
 http://www.nabra.co.jp/topo/
助川太郎(ギター、ほか)
 http://www.meobossa.com/
上野山英里(ピアノ)
 http://uenoyamaeri.web.fc2.com/

※ポイントGet&割引対象ライブ!

2012年02月14日

明日は西荻窪サンジャック

今日は近所の小さなフレンチレストランでランチ。

白身魚のポワレ、美味しかった。

写真を撮り忘れたけれども。


明日は西荻窪サンジャックでパーカッション奏者の相川瞳さんと初共演です。

笛+太鼓のデュオはもちろん、僕はギターに持ち替えーの、歌うたいーの、相川さんも鉄琴叩きーの、木琴叩きーの、ビブラフォン叩きーの。

いろいろやります。

さらに本邦初、僕のオリジナル『ほおずきの成る頃』を日本語詞で歌うという試みも。

来てね!


◆2月15日(水)
■場所:
西荻窪 サンジャック
 http://pomkn.cocolog-nifty.com/
■予約、問い合わせ:
03-3335-8787
■料金:
¥2,500+ワンドリンク
■時刻:
OPEN18:30/LIVE19:30〜
■出演:
山下Topo洋平(ケーナ、サンポーニャ、ほか)
相川瞳(パーカッション)

※ポイントGetライブ!

2月吉日

青汁生活。

たまに飲み忘れるけれど。

今日は飲む。

516311024.jpg

まずーい。

こんなにまずいものを何ゆえ我慢して飲んでおるのか。

もっと美味しいものを飲んだ方が身体に良いじゃないかな。

2012年02月13日

短編小説を書いたよ。

昨夜、友人のギタリスト笹久保伸とスカイプで話していたら、彼は最近前衛的な小説を書いているらしい。

小説といえば僕も中学生のころ、友人と『月刊 小説天国』という雑誌を発行していたことがある。

僕と友人2人の計3人が作家陣、それと1人の友人が編集者。

3人の作品を編集者がまとめて、製本して4人で読んでその感想をああでもないこうでもないとくっちゃべる、という遊びをしていた。


ようし、今の僕が小説を書いたらどんなものが出来るか、試しに書いてみよう。

表現者として音楽だけでなくあらゆる表現に挑戦するのも重要なこと。

何より楽しそうだし。

つーことで昨夜、2時間くらいでズバーッと書いた。

人様にお見せするようなものではないかもしれないけれども、せっかくなので載せます。

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『それを、僕は。』  山下洋平



君は嗅いだ。
燃え上がる炎の切れ端を。
したたり落ちる蝋は時を刻み、やがて時は止まった。



ゴミ出しは一番嫌な仕事だ。
店長の何度聞いたかわからない自慢話に付き合っていたほうがまだマシだ。
当番の日は気分が鬱屈して体中の皮から粉が噴出してくる。
痒みも感じる。
「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」と書いてあるにも関わらず、分別されていないことが多い。
店先の路上には通りすがりの酔っ払いが残した汚物も少なくない。
それを掃除するのも気が滅入る。
悪臭に耐えながら分別し、路上の汚物を掃除し、ゴミ袋をまとめ、店の裏にある集積所に運び、さっさとその場を後にする。
ゴミをあさっていた。
昨日はチョコレートが半分以上の残ったまま捨てられていてラッキーだった。
店先に戻ってくると反対側の路地の陰で糞を垂れていた。
あれ?ここはトイレじゃねえ?まあ、いいか。

それを、僕は。


ようやく見つけた。
まだ気づかれてはいない。
ここ3日食料にありついていないので、生存本能が高まり、感覚が鋭くなっていることがわかる。
風下に回り、音も無く忍び寄るとためらいもなく首元に喰らいつく。
風はそよぎ、日差しは草を照らしている。
首元にドスン、という衝撃を感じたと思ったら目の前が暗くなった。匂いがする。
光と水を摂取。

それを、僕は。


支えていたものが裂けた。
飲み込まれてゆく。
その上から飲み込んでゆく。
飲み込み、飲み込まれていく。

それを、僕は。


吸い込まれてゆく。
暗闇、無音、無味、無臭、エナジー。

それを、僕は。




伸びきった瞬間、一瞬止まったかと思うと、今度は急激に縮みだした。
まるでひとつの生命のように。
うねり、はじけ、弾み、あらかじめ運命が決定されているかのように、縮んでゆく。

それを、僕は。




2012年02月12日

来週のライブ。

来週は2つのライブがあります。

1つは昨日のブログにも書いた2/15(水)、パーカッション相川瞳さんとのデュオ@西荻窪サンジャック。


そして、2/18(土)はギタリスト助川太郎さんとの「Project Voyager」@学芸大学・珈琲美学。

この珈琲美学でのライブはいつもお世話になっているピアノ上野山英里さんも参加してくれます。

2月の頭に1回目のリハが終了。

今回はそれぞれのオリジナルに加えパット・メセニー・グループのいくつかの曲にも挑戦します。


それにしてもパットメセニーグループの曲はすごい。

親しみやすさと深みを合わせもち、音楽的なクオリティが相当高い。

これに取り組むことにより、この音楽を自分の血肉として吸収する。


さらに、そんな構築された音楽に取り組んだ後に、即興演奏も行う予定。

そこでどんな世界が描かれるのか。


全ては音楽のために。

頂への歩みは始まっているのざー。

2/18(土)学芸大学・珈琲美学。

来てね!




◆2月15日(水)
■場所:
西荻窪 サンジャック
 http://pomkn.cocolog-nifty.com/
■予約、問い合わせ:
03-3335-8787
■料金:
¥2,500+ワンドリンク
■時刻:
OPEN18:30/LIVE19:30〜
■出演:
山下Topo洋平(ケーナ、サンポーニャ、ほか)
相川瞳(パーカッション)


◆2月18日(土)
Project Voyager
■場所:
学芸大学 珈琲美学
 http://www11.ocn.ne.jp/~bigaku25/
■予約、問い合わせ:
03-3710-1695
■チャージ:
¥3,000
学割¥1,500(大学生以下・要学生証提示)
■時刻:
OPEN18:00/LIVE19:00〜
■出演:
山下Topo洋平(ケーナ、サンポーニャ、ほか)
助川太郎(ギター、ほか)
上野山英里(ピアノ、ほか)

2012年02月10日

リハでした。

今日はリハ。

2/15(水)西荻窪サンジャックで行われるパーカッション相川瞳さんとのデュオのリハでした。

相川さんとは初めまして。

そしてパーカッション奏者の方とライブハウスでデュオをするのも初めて。

今回の企画、かねてから良い挑戦の機会だと思って楽しみにしておりました。


選曲は僕のオリジナルや南米曲。

相川さんもこちらの要求にすぐに対応してくれて、リハで音をあわせてみたらすごく良い感じ!

今まで感じたことのない空気感、それでいて暖かさ、悲しさ、懐かしさなどが感じられて好きだなあ。ぼかあ。

手のひらの上の音楽、っちゅう感じ?

意味わからん、と言われればそれまで。

いずれにせよ、僕は本番がより一層楽しみになりました。


今回、僕のオリジナル曲『ほおずきの成る頃』に日本語の歌詞をつけて歌います。

シンガーソングライター森圭一郎くんが詞をつけてくれました。

本邦初。


そのほかにもいろいろな挑戦をします。

僕は笛だけでなくギターも弾くし歌も歌うし、相川さんはビブラフォンも叩いてくれるし、そのほかにもいろいろやってくれます。

どんな音楽になるのか、言葉で説明するのはむずかしいけれども、百聞は一見にしかず。

すごく良い感じなのでぜひ聴いてほしい。

遊びに来てね。


◆2/9(水)
■場所:
西荻窪 サンジャック
 http://pomkn.cocolog-nifty.com/
■予約、問い合わせ:
03-3335-8787
■料金:
¥2,500+ワンドリンク
■時刻:
OPEN18:30/LIVE19:30〜
■出演:
山下Topo洋平(ケーナ、サンポーニャ、ほか)
相川瞳(パーカッション)

※ポイントGetライブ!

ティエラ・クアトロはんぱねー!

中目黒の素敵なライブレストラン楽屋(らくや)にてティエラ・クアトロのライブでした。

お越しくださった皆様、ありがとうございました。


今日はゲストとしてスーパーベーシスト八尋洋一さんに参加していただきました。

ティエラはベースレスのバンドなのでゲストでお呼びするのがチェロやベースなど低音部になりがちなのです。

八尋さんの包容力溢れるリズム。竜巻のようなソロ。

ンマー!すんごかった!!


そしてさらに後半、遊びに来てくださっていたスティールパンの原田芳宏さんがなんと飛び入りしてくださいました。

しあわせな音色。初見にもかかわらずゴキゲンすぎるプレイ。

ンマー!きんもちよかった!!


そしてもちろんティエラ・クアトロのメンバー。

ピアノ上野山英里さん、ギター小畑和彦さん、パーカッション海沼正利さん。

本当に最高です。最高ッ!

こうして「良い音楽」を作るという方向を一緒に向いて歩いていける仲間がいるということはなんてしあわせなことなのでしょう。

シンプルなことで当たり前のことと思えるけど、これを共有できる人との出会いは意外なほど少ない。

心からありがとう。


とにかく「良い音楽」を作ることだけを考えてソロ活動をしてきたこの数年。

現在の僕が到達している地点。

それがティエラ・クアトロなのです。

このバンドが提案・提示する音楽、とにかくまず沢山の人に聴いてほしいんだ。



それにしても今日のライブはすごかった。

DSCF4345.jpg

左から、小畑和彦さん、わたくし、八尋洋一さん、上野山英里さん、海沼正利さん、原田芳宏さん。

ああ、なんて素晴らしく…、楽しすぎる…、ライブだったのでしょう…。


余韻でホゲ顔。