2011年06月28日

ティエラ・クアトロ & とぽけろっちぇジョイントライブ動画アップ!その1

6/7に行われた「Tierra Cuatro(ティエラ・クアトロ)」と「とぽけろっちぇ」のジョイントライブ。

このライブでは2つのバンドのそれぞれのステージに加えて、メンバー全員での合同演奏も行いました。
その合同演奏コーナーのアンコールを除く全曲、計6曲を2回に分けてアップしていきます。
ライブで演奏された順番に紹介していきます!

まずは僕のオリジナル2曲と歌もの1曲。
ご覧アレー!

1.『森と空をつなぐもの』
昨年、とぽけろっちぇ1stアルバムのために書き下ろした曲。
とぽけろっちぇのアルバムジャケットのイメージにぴったりの曲になったのではと、自分では思っとります。

『森と空をつなぐもの』(作曲:山下Topo洋平)



2.『忘れられた船』
書いたのは多分10年くらい前。
岸辺に打ち捨てられた一艘の船。その船は何を見てきたのか?

『忘れられた船』(作曲:山下Topo洋平)



3.『Huayno del diablo(悪魔のワイニョ)』
アルゼンチンの歌手ホルヘ・ファンデルモーレとペルー人ギタリストのルーチョ・ゴンサレスの合作。
ワイニョのリズムに乗せて、上手く行かない人間関係や人生を悪魔に例えて歌う。

『Huayno del diablo』(作曲:Jorge Fandermole & Lucho Gonzalez)



予告
後半は後日、次回更新にて。
お楽しみに!

東北ツアーでした。

24日から26日まで、シンガーソングライター森圭一郎くんの東北ツアーに参加。
音響のK氏も参加して、この約3年一緒にやっている愉快な3人組で遠征に出かけたのでした。

東北ではどこへ行っても地元の方々のエネルギーを感じた。
特に24日に訪れた石巻の被災地付近にあるコンビニの店員さんの笑顔は忘れられない。
25日は岩手県の江刺でライブ、そして翌26日は秋田でライブ。
どちらも熱いライブで、対バンの地元バンドのみなさんもすごい勢いだった。

個人的には、26日の秋田での森くんのステージがとても印象的だった。
森くんを中心としたこのチームが一段階レベルが上がったような、すごく良いライブだった。
これを基準にすればもっともっと良くなっていくはずー!
今後が楽しみだね。

いろいろな意味で意義深いツアーだった。
僕は僕のやれることをやります。

2011年06月22日

動画3本アップ!

5月26日に行われた中目黒楽屋でのティエラ・クアトロLIVEの模様をアップしました。
チェロの伊藤ハルトシくんがゲストで参加してくれた中から3曲を選りすぐりアップ。
やっぱり映像は生のライブとは違うけど、少しでも雰囲気を感じていただけたらさいわいです。

曲は
僕のオリジナル『Voyage』
ピアノの上野山英里さん作曲『Rose Centifolia』
アルゼンチンのケーナ奏者、ホルヘ・クンボ作曲『Pintandome el alma』
の3曲。

豊潤なチェロの音色、そしてメムバ−のみなさんの素晴らしいプレイ、ゴキゲンだったなあ。
このティエラ・クアトロ、今年レコーディングしますよ〜。



では、ご覧アレー。

『Voyage』(作曲:山下Topo洋平)
「Voyage」とは「航海」の意味。大海原へ、冒険の旅へ乗り出そう!



『Rose Centifolia』(作曲:上野山英里)
「百枚の花びらのあるバラ」の意味。エレガントに、しっとりと…。



『Pintandome el alma』(作曲:ホルヘ・クンボ)
「ミロンガ」というタンゴの元になったと言われるリズムで書かれた曲。
タイトルを訳すのが難しい。「塗り固められた魂」?「魂の化粧」?




予告
後日、ティエラ・クアトロ×とぽけろっちぇのジョイントライブの模様をどどんとアップする予定!
そちらもお楽しみに!

2011年06月21日

ライブが続きました。

このところ立て続けに。ライブが。(倒置法)

6/18(土)は学芸大学の珈琲美学で渡辺かづきさん(ピアノ)と会田桃子さん(バイオリン)とのトリオでした。

かづきさんの美しいオリジナル曲を中心に、それぞれの無伴奏ソロやデュオも盛り込んだプログラム。
かづきさんの曲は結構長い期間演奏させていただいてるけど、今でもまだどんどん形を変えて進化していた。

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終演後、共演のお二人の表情。変な顔になっちったが構わずアップ!

演奏後にいただいたオレンジの紅茶が超絶に美味しかった〜!
珈琲が売りの珈琲美学でコーヒーを飲まないのは、わしはコーヒーがちとニガテゆえ…。
でも、あたたまったの。心と身体が。(倒置法)


時間的に前後するけど、その日珈琲美学に行く前、都内某所でまた別の演奏もしておりました。
パーカッションの海沼正利さんに声をかけていただいて、あるフラメンコ教室の発表会のアトラクション演奏を海沼さんとデュオでやりました。
海沼さんとのデュオは初めてだったし、打楽器と笛のみというスリリングな編成も新鮮で、短い時間だったけど楽しかった!
特に僕のオリジナル「小さな思い出」にスティールパンで絡んでくれたのが超良かった!
新しい風が吹き込まれました。この曲に。(略)


6/19(日)は熊谷の妻沼聖天山で森圭一郎くんのライブ。
パーカッションの塩のやもとひろさんも一緒でした。
野外ステージでの演奏は聖天山周辺の木のぬくもり・空気を感じつつ、とても気持ちよかった。
音もすごく良かったなあ。

熊谷といえば「さわたのチーズ大福」も購入。
さっき季節限定の「甘夏味」を食べたけど、やはり美味しかったぜ。

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チーズ大福・甘夏味の勇姿ッ!

2011年06月12日

文化継承っつーの?

漫画、荒木飛呂彦先生の『ジョジョの奇妙な冒険(スティールボールラン)』と福本伸行先生の『カイジ』の最新巻を買った。

僕は漫画をたくさん読むわけじゃあないんだけど、この2つは欠かさず買い、愛読している。

作品が面白いのはもちろんなのだけれど、それよりも何に感動するかというと。
過去に生まれた漫画作品を土台に、そこからさらに漫画というものを前進・発展させているところ。

例えば具体的に言うと
漫画の前進に大きく貢献した手塚治虫先生が到達した地点。
この到達点を基準・土台に、大友克洋先生(『AKIRA』など)、鳥山明先生(『DRAGON BALL』など)、浦沢直樹先生(『20世紀少年』など)たちがさらに漫画を前進させた。
荒木先生や福本先生もその一員で、紛れもなく漫画というものをより高みに導いている。
(もちろん各作家の作風は違うけれど、共通しているのはそれぞれの作家がそれぞれ内なる魂を見つめて、自分たちに合ったテーマ・表現方法をとことん掘り下げているように見えるところ。)

そして今、さらにそこを越えてゆく若い漫画家たちが登場している。

えらいよ。
文化継承っつーの?

こういう作品に触れることはとても気持ち良い。勇気わいてきます。

自分もそうありたいと自然に思える。


あえて言おう!「僕はこれを音楽でやりたい!」と!

過去の人類が到達した地点をさらに越えるような仕事を。
新しい人類の基準点を作りたい。
エポックメーキングとでも申しましょうか。

人類の登る山に次のくさびを打ちこむのだ。


「越える」と言っても、過去の人間に勝つとか、打ち負かすとか、そういうことではない。
前のくさびはその人が全身全霊で打ちこんだくさびであり、僕には絶対に出来なかった仕事。
一つ一つのくさびに最大限の敬意を払いつつ、それは次のくさびを打つための土台となる。
そして、より高みへ登る。

音楽を、自分が前進させる。

今度はまっさらな山肌に、自分がくさびを打ち込むのだ。
その段階では、もはや過去の人間との比較ではない。
今、自分と誠心誠意向き合い、自分を信じて、自分が決める。どこにくさびを打つのかを。
これこそ尊敬する漫画家の先生方(漫画家だけでなく小説家、スポーツ選手、ダンサー、料理人など…、表現する者すべて)がやっていること。
それは自分との戦いで、自分にしか出来ない仕事。

それを、やる。やっていく。これからも。

恐ろしいし勇気が無いと出来ないけど、めちゃくちゃやりがいはあるし、めちゃくちゃ誇らしい。

僕は、人間たちの連なり(歴史)の一部であることを自覚して、出来ることの最大限をもってぶつかっていくのみ。

これが表現者ってもんでしょ?

2011年06月08日

ティエラ・クアトロ&とぽけろっちぇジョイントライブ!

昨日は大塚GRECOにて、わたくし山下Topo洋平企画、
「Tierra Cuatro(ティエラ・クアトロ)」と「とぽけろっちぇ」
僕が深く関わる2つのバンドによるジョイントライブでした。

お越しくださったみなさま、ありがとうございました!

ンマー、楽しかった!
この2つのバンドの方向性は少し違うけど共通点も多いため、自然に混ざり合いもの凄いエナジーが産み出されたのでした。いや〜、すごかった。

自分のやりたい音楽を一緒にできる仲間がいるっていうのは本当にしあわせなことです。
ひとつひとつの出会いに感謝。


改めて思う。
この2つのバンド、一人でも多くの人に聴いてもらいたい。
ここにこんな音楽をやっている人間がいるということを知ってほしい。

そのあたり、口コミが大事らしいので僕たちの音楽を気に入ってくれている方、宣伝のご協力お願いします。
今、一人一人の力が必要ですのでね。


終演後の記念撮影(お客様の写真を拝借)
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左からperc海沼正利さん、vln会田桃子さん、pf上野山英里さん、わたくし、g小畑和彦さん、g智詠さん。

ンマー、楽しかった!
またやりたい。

2011年06月06日

那須、牛の出産、明日はいよいよジョイントライブ!

昨日は那須の弦楽亭で森圭一郎くんのライブでした。
弦楽亭でのライブは3回目。
相変わらず最高の音の響きで、気持ち良かった!
森くん、主催の本澤さん、スタッフのみなさん、そしてお越しくださったの皆様、ありがとうございました。


今回の那須ではなんと牛の出産に立ち会うという大変貴重な機会に遭遇。
子牛が生まれた瞬間、母牛は自然に子牛の身体を舐めていた。
生まれたばかりの牛は羊水でヌルヌルしていて、それを取り除いてやらないといけないらしい。
そのため母牛は生まれた子牛を舐めていた。
その姿に感動した。

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暗いけど、子牛を舐める母牛。

母牛は誰に教えられたわけでもないのに、子牛のために本能で行動していた。
遺伝子に刻まれているっつーの?
生命は「愛」だね。
あらゆる生命は生まれながらに愛に包まれている。
それを頭で理解したのではなく、心で感じた。
なかなか得がたい体験でした。


そして…

明日、6/7(火)はいよいよ!!
「ティエラ・クアトロ」×「とぽけろっちぇ」のジョイントライブ!!

自分が今もっとも深く関わる2つのバンドによる、今ここから発信される新たなる音楽!
素晴らしいメンバーのみなさんと自分のやりたい音楽を作っていく仕事ができて、最高です。

ジョイントはめったに出来ない企画なので、ぜひ来てください。
それぞれのバンドのステージと、後半は全員での演奏も。
アツい夜になること必至です。

大塚GRECOにて。
19時30分スタート。
絶対来て!!お待ちしております!!

◆6月7日(火) Tierra Cuatro×とぽけろっちぇジョイントライブ
場所:大塚GRECO
予約、問い合わせ:03-3916-9551
料金:¥4,000
時刻:OPEN18:30/LIVE19:30〜
出演:
Tierra Cuatro(ティエラ・クアトロ)
 山下Topo洋平(ケーナ、サンポーニャ)
 上野山英里(ピアノ)
 小畑和彦(ギター)
 海沼正利(パーカッション)
とぽけろっちぇ
 山下Topo洋平(ケーナ、サンポーニャ)
 智詠(ギター)
 会田桃子(ヴァイオリン)

2011年06月03日

Tierra Cuatro×とぽけろっちぇ合同リハーサル!!そして雨の西麻布へ。

昨日、午後から都内某所スタジオでリハーサル。
6/7(火)の「ティエラ・クアトロ」と「とぽけろっちぇ」のジョイントライブのためのリハでした。
この2つのバンドは現在、僕がもっとも深く携わっているバンド。
それがこのたびジョイントライブをする運びになり、鼻息も荒いっちゅうこっちゃ。

それぞれのステージ以外に合体ステージもあるので、昨日はその練習をした。

ンマー!楽しい!
リズム!厚み!深み!

今、新しい音楽・潮流・ムーブメントが間違いなくここから発信されている!!
時間のある方は是非、無い方はなんとかやりくりして、お越し下さい!!

本当に、この2つのバンドはたくさんの人に体感してほしい!
しかもジョイントライブなんて、この機会を逃すと次いつ実現するかわからぬ!

お見逃しなく!!

◆6/7(火)Tierra Cuatro×とぽけろっちぇジョイントライブ
場所:大塚GRECO
予約:03-3916-9551
料金:4,000円
時刻:OPEN18:30/LIVE19:30〜
出演:
Tierra Cuatro(ティエラ・クアトロ)
 山下Topo洋平(ケーナ、サンポーニャ)
 上野山英里(ピアノ)
 小畑和彦(ギター)
 海沼正利(パーカッション)
とぽけろっちぇ
 山下Topo洋平(ケーナ、サンポーニャ)
 智詠(ギター)
 会田桃子(ヴァイオリン)
  
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リハスタジオにて。パーカッション海沼さん席から撮影。
ピアノが遠い。
しかも休憩中で退席者が多い。




リハーサル後、西麻布へ。
雨の西麻布。

alifeというお店で行われた森圭一郎くんのライブに出演。
震災のチャリティーライブということで、たくさん募金も集まりました。
お越しくださったみなさま、ありがとうございました。

ライブ前にいただいた黒毛和牛のステーキが美味しかった!
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森くんとは今月の25日から東北へツアーに行き、被災地へ直接募金を渡して来ます。