2019年02月15日

キャッチコピーを考える!

ときどき


「あなたの音楽はどんな音楽ですか?」


と聞かれることがあります



この質問に答えるのは非常に難しい


そんな簡単に説明できるなら音楽やってないし


説明するより聴いてもらった方が早いし


というかどうしたって言葉になんか出来ないし


だから


聴けよ


と言いたい


でもそれを言っちゃあおしまいなので


言いたい気持ちをグッとこらえて


僕はその答えを探すことになります



今もずっと探しています


未だに見つからないけど



これはフライヤーやCDの叩き文句にも必要になったりして


自分の音楽を一言で表すような言葉



冒頭の質問をしてきた人


僕の音楽を聴いたことがない人


そんな人たちのための入り口になるような言葉


いわゆるキャッチコピーってやつ?



音楽の本質をズバリ表現できるような言葉は存在しないのだけれども


イメージとか?雰囲気とか?


表面的なアプローチで本質にアクセスしていると思わせるような言葉


興味を惹きつけられるような言葉


探しています




前置きが長くなりました


そこで、世の中にはどんなキャッチコピーがあるのか調べました


その中で、これは凄いなと思ったのが


ルミネの広告のコレ


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「試着室で思い出したら、本気の恋だと思う」


女性をターゲットに洋服を売りたいルミネ


これはすごい


この短い文章の中に物語があり、女性の共感がある


コピーライターの方はコレ思いついた瞬間


「やった!」


と思っただろうなあ


会議でも絶賛だったことでしょう




僕も考えてみましょう


全然見つからないけど




それにしてもフリーランスの音楽家のタスク


多すぎでしょ、、、




アルバム「歓びの人生」発売中!

https://topo.base.ec/items/16035274


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2019年02月04日

阿部篤志という男

ピアニスト阿部篤志は社交的で


出会った人とその場で打ち解けて


すぐに仲良くなることができる


僕はそんな彼を見て、すごいなあ、と思うばかり




ピアニストは楽器を選べない


現場の楽器にいかに早く適応するかが求められる


その瞬発力、適応力は彼らにとって生命線


とても大事なことなのだろうと想像する



阿部篤志のピアニストとしての瞬発力・適応力が


音楽を離れた場で社交性となって現れているのではなかろか



つまり僕が思うに


彼は身も心もピアニスト


ピアノを弾いてなくてもピアノを弾いているのでR


音楽とそれ以外の時間の境目がなく、常にピアノを弾く感覚でいるから


いかなる時でも瞬発力・適応力=社交性を常に持っているのでR



僕にはそう見える


音楽の有無にかかわらず常にピアノを弾いていたらそりゃ素晴らしいピアニストになるよね



今日のライブはピアニスト阿部篤志という男の恐ろしさ、素晴らしさ、ハッピー感、すごかった


それにつきる


ライブダイジェスト



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2019年02月03日

大学でケーナ、サンポーニャ、南米フォルクローレを教えてる話。若者を育てたいという話。

昨日の福岡でのライブに


この4月から洗足音楽大学へ通うことが決まったという高校生3年生の子が来てくれてました


サックスを吹くとのこと



そして今日はチャランゴを演奏する中学生が来てくれてました



わたくし洗足学園音楽大学ワールドミュージックコース


ケーナとサンポーニャ、そして南米音楽を教えてます


これらの楽器・音楽を音楽大学で勉強できるというのはもちろん日本で初めてのことだし、画期的なことです


音楽を総合的に勉強しながら民族楽器が学べる


または自分の専攻をしっかり学びながら、副科として南米の楽器や音楽が学べる


ええやん


サックスの子、副科でケーナ来たらええやん


チャランゴの子、ワールドミュージックコース来たらええやん



勝手なことを申し上げて申し訳ない


ウケる



このワールドミュージックコース、ほかにも世界各地の楽器や音楽を学べます


去年、このコースの生徒募集のリーフレット作成にあたって僭越ながらわたくし原稿を頼まれました


その文章はこんな感じでした


---


世界には、効率化された現代のシステムでは測り切れない価値観で成り立っている音楽が無数に存在します


それらは人間が本来必要とするしあわせとは何なのか、という根源的な問いかけから生まれました


お金でもない、仕事でもない、ここには純粋な喜びがあります


この喜びを掴む力を養うことは、何よりもみなさんの人生の支えになることでしょう


---


マジでそう思ってますよ、ぼかあ


僕は大学を三か月で中退し、それから安定した仕事・収入や音楽家としての権威や将来の保証など何一つ無い民族音楽のフィールドで一つのことをトコトン追求してきました


だからこそ現代のシステムでは説明できない価値観の素晴らしさに気付いたし、自分とは何か、人生とは何か、しあわせとは何か、本質的なものの手がかりを掴むことができました


この文章は僕の生きてきた経験から、頭ではなく心で、本当に感じていることです


ケーナや音楽を通して人生について考えさせられ、本当に救われてきました



ただ僕の文章、受験生や親御さんは大学の後の就職のことも考えるだろうに、お金でも仕事でもない、とか言っちゃってるわけで


親御さんがそんなところに行かせたくないと言うのもめちゃくちゃ予想できる


そりゃそうだ


今の社会ではある意味、非常識ですよ


でも


それがどうした


僕は今の社会が非常識だと思う


もしくは僕たちは非常識になるべきだと思う


システムに飲み込まれて大切なものを失ってはいけない



逆にこっちの価値観に同意してくれる人も結構いるんじゃね?とも思う


これからの時代、このように本質を大切にする価値観の重要性にみんな気付きだすのではないかと希望的観測を持っているのだけれども


そこに賭けたい



僕は生活しながら家賃のことなど考えたことはありませんでした


今も考えてません


瞬間瞬間をただ一生懸命、精一杯、より気持ち良いもの、より美しいもの、自分の底の底から聴こえてくる心の声に従って生きてたら、なんとかなってきました


なんとかなるようにさせてくれた周りの人たちのおかげです、ホントに


これからも何一つ保証されてないけど、なんとかなっていくのでしょう


なんともならないかもしれないけど


ウケる


でも人生、いずれにせよ先のことはわからないし、であるならばどっちにしろ勇気が必要なんだから


将来を恐れるあまり、お金や物質にばかり目が行って自分の気持ちを誤魔化すような、不安をベースにした行動より


心の声に嘘をつかないで、こうしたらこんな素晴らしい世界が待ってるはず、と、希望をベースに生きた方が絶対気持ち良いと思うの




ということなので、みんなワールドミュージックコース、きてね



大学には来ないまでも、プロとかアマチュアも関係なく、やるならちゃんとやりたいという若者、トコトンやりたいという若人、レッスンでもライブでも、いつでも待ってますよ


生徒もいいけど、弟子?パダワン?それもいいかもね


なんでこんなことを言っとるかっちゅーと


最近、若い世代を育てないといかん、と自然と思うようになったからです


これが年を取るっちゅーことか


ウケる



今日のライブダイジェスト



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2019年02月02日

九州ツアー初日

助川太郎Group CD発売記念ツアー


九州は福岡へ来ました


このバンドでは初めての九州



今日のライブはお客さんが一人も僕たちの音楽を知らないという状況でした


考えてみたらここまでのアウェーは久しぶりだったかもしれぬ


最後の曲『Alegria Vida』を演奏してるとき


東京のみんな、全国で出会ったみんな、いつも応援してくれる人たちに


今この音がみんなの元にも飛んで行ったらいいなという思いが沸いてきました


そしてここにはいないみんなの後押しを受けてる感じもしました


こんな気持ちになったのは初めてかも


それだけいろんなところを旅していろんな人に音楽を届けていろんなひとに応援してもらっているからかもね



CDができて、この音楽が次のフェーズに進んで


「僕たちの音楽」から「みんなの音楽」になりつつあるような


そんな気がしました


今まで他のCDをリリースしたときはこんな気持ちにはならなかったのだけれど、なんでしょうか



さてライブ


すごく良いライブでした


お客さんにも喜んでもらえたみたいでよかったなー


みんな初めてで、全曲オリジナルのインスト音楽ですよ


それで楽しんでもらってCDもたくさん売れて


ありがたいことです


これを機に福岡にもこの音を広げていきたいものです


福岡のみなさん、またお会いしましょう!



ライブダイジェスト




明日は長崎シビックホールです


16時開演です


もしお近くの方がいたら、きてねねね

2019年01月29日

遅ればせながらCD発売記念ライブについて

去る1/17、助川太郎groupのCD発売記念ライブが行われました


場所は渋谷JZ Brat


集客があやぶまれていたものの


蓋を開けてみればソールドアウト満席


沢山のご来場ありがとうございました



素晴らしいライブ、素晴らしい時間でした



このバンドのこれまでの集大成


これから続いていく道のり


色々なものが感じられて


一曲目の春風を演奏してるとき


とても感慨深かったのでした


ウルっときたよ、ぼかあ



お客様から


現実を忘れさせてくれる


という感想をいただくことがあります


嬉しいことです



でも僕は


この音楽が現実だと思っています


ストレスの多い、やりきれない日常こそが幻想で


音楽が描くこの美しい世界こそが現実なのだと


僕たちはこういう世界に住んでいるんだと


生きるって本当は素晴らしいことなんだと


伝えていきたい




ライブダイジェスト公開します





2月1日からは九州ツアー


九州のみなさま


ぜひ聴きにきてね


【助川太郎Group 1stアルバム『歓びの人生』発売記念ツアー in 九州】


助川太郎Group初の九州ツアー
衝撃のギター、魔法の笛、奇跡のピアノ…
1stアルバムを引っ提げて、心から心へ、生きる歓びの音魂をお届けする


◆2月 1日 (金)
福岡Square Garden
¥3,000+order/開場19:00/開演19:30
 
◆2月 2日 (土)
長崎シビックホール
前売¥2,200 当日¥2,500/開場15:30/開演16:00
予約 cosmicsoul2011@gmail.com
ゲスト:シマカワコウジ
 
◆2月 3日 (日)
カリオモンズコーヒー大村
¥2,500/開場17:30/開演18:00
予約 0957-42-3140
ゲスト:シマカワコウジ 
 
◆2月 4日 (月)
NANAIRO KITCHEN前(高島)
長崎県高島町2707-23(高島港ターミナル内)
¥ハートマネー/開場18:00/開演19:00
予約080-3951-7716
ゲスト:シマカワコウジ 
 
Members:
助川太郎 ギター
山下Topo洋平 ケーナ、サンポーニャ、ギター、ヴォイス
阿部篤志 ピアノ


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アルバム歓びの人生


わたくしのウェブショップでも発売中です


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